オリンピックメダリスト中村礼子選手に水泳の素晴らしさを学ぶ
更新日 平成21年7月9日
「運動大すき巣鴨っ子」をめざして報道発表日:平成21年7月9日
問い合わせ:巣鴨小学校 電話03-3946-9551
本日9日、豊島区立巣鴨小学校(南大塚1-24-10 宮澤晴彦校長 児童数:221名)に於いて、北京オリンピックメダリストの中村礼子選手(注釈1)によるトークショーと水泳指導が行なわれた。
平成21年度東京都スポーツ教育推進校(注釈2)に指定されている巣鴨小学校では、「うんどうだいすき」の児童の育成を教育目標の重点としている。今回の特別授業は、トップアスリートである中村礼子選手に、運動・スポーツのすばらしさやオリンピックのよさを子どもたちに直接話してもらい、それらへの興味・関心を高めることを目的としている。
トークショーが行なわれた体育館では、全校児童(221名)と保護者らが出迎え、中村選手も笑顔で応えた。その後プールに移動、5年生(36名)・6年生(30名)を対象に水泳の直接指導等が行なわれた。
日時
平成21年7月9日(木曜日) 午前9時30分から午後1時10分
場所
豊島区立巣鴨小学校 (南大塚1-24-10)
当日の様子
体育館では、中村選手を迎えた後、北京オリンピックの200メートル背泳ぎ決勝をビデオで観戦。「ラスト50メートルは目をつぶって、隣の選手を見ないようにして泳ぎました」と当時の裏話も披露された。その後、トークショーが行なわれ、中村選手からは、「皆さんも夢をもって、色々な事にチャレンジしてください。私も応援します。」と子どもたちにエールが贈られた。
プールへ移動してからは、中村選手の背泳ぎの模範水泳の後、5年生・6年生を対象にクロールの泳法などを直接指導した。「中村選手に挑戦」と題して、児童代表チーム(4名)と先生チーム(4名)が100メートルで中村選手に挑戦する企画も行なわれ、児童代表が勝利した。指導後、5年生児童は、「握手をしてもらった手は、一生洗いません!」と感激した様子だった。
水泳指導の後は、6年生と一緒に教室で給食を食べながら、交流を深め、子どもたちからは、今日のお礼に特大金メダルが贈られた。
背景・補足事項
注釈1:中村 礼子(なかむら れいこ)
昭和57年(1982年)6月4日生まれ。東京スイミングセンター(駒込5-4-21)所属。
2004年のアテネ、2008年の北京と2大会連続してオリンピックで銅メダルを獲得(いずれも200メートル背泳ぎ)するなど、日本を代表するトップアスリート。
注釈2:東京都スポーツ教育推進校
東京都教育委員会が、児童・生徒の健康増進や体力向上を図るとともに、国内及び国際的なスポーツ大会などの意義と国際親善や世界平和に果たす役割を正しく理解し、積極的に運動やスポーツに親しみ、心身の調和的な発達を遂げ、進んで平和な社会の実現に貢献するなど、積極的な取組を行う学校を指定するもの。
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