ピアニスト辻井伸行さんに「豊島区文化功労表彰」
更新日 平成21年7月15日
皆さんのあたたかい拍手から勇気をもらいます 音楽で感動を与えたい報道発表日:平成21年7月14日
問い合わせ:文化デザイン課 電話03-3981-1476
本日、第13回ヴァンクライバーン国際ピアノコンクールで日本人初の優勝を果たした辻井伸行さん(20歳)が、豊島区役所を訪れた。
辻井さんは現在豊島区在住。区内にある東京音楽大学の付属高等学校(高校の所在地は文京区)に通っていた。
豊島区では、コンクール優勝を記念し、「豊島区文化功労表彰」を贈呈することになった。辻井さんには、表彰状、花束、記念品が贈られた。記念品の豊島区に縁のあるふくろうをモチーフにした「しあわせふくろうブローチ」は、母いつ子さんにも贈られた。
来庁していた区民、区職員の「おめでとう」「感動をありがとう」という拍手が、豊島区役所に訪れた辻井さんと母いつ子さんを、温かくつつみこんだ。
日時
平成21年7月14日 (火曜日) 午後4時30分から5時
場所
区長応接室
主催
豊島区
当日の様子
区長応接室で、区長から表彰状や記念品が手渡された。「豊島区文化功労表彰」の受賞に、「区の皆様が温かい拍手で迎えてくれてとても嬉しいです。とても光栄です」と笑顔を見せてくれた。
「豊島区での子どもの頃の思い出は?」と聞くと「中学生の頃よく鬼子母神周辺(注釈)を散歩しました。静かでとても良いところ。また、時間ができたら鬼子母神周辺を散歩したいです」と当時を懐かしむ表情を見せてくれた。また、「鬼子母神周辺を歩いて感じ取った感性が今の演奏にも生きているかもしれないですね」と話した。
最後に「名誉ある賞を頂いてありがとうございます。豊島区の応援してくださる方々のためにも、素敵な演奏をし、感動をしてもらいたい。皆さんの拍手から勇気をもらえます」と、豊島区民にメッセージをくれた。
(注釈):鬼子母神の「鬼」の字は、頭に角のない字です。
補足
豊島区文化功労表彰
芸術、伝統芸能・文化財、教育、産業、スポーツの各分野での文化活動において、豊島区の振興発展および区民福祉の向上に貢献し、その功績が著しい個人、団体を表彰するもの。個人では、辻井さんが、本賞初の受賞者となる。
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