夏休み、地域の小学生が、川越街道のごみ拾いきれいに
更新日 平成21年7月28日
レッツゴー! スクラム♪ 「ドライバーのみなさんもご協力を」報道発表日:平成21年7月27日
問い合わせ:財団法人としま未来文化財団 タウンデザインセクション 電話03-3981-4732
夏休みを利用して、子育て中の親子グループ「レッツゴー!スクラム♪」と地域の子どもたちによる「川越街道キレイにし隊」が川越街道沿いに出動し、清掃活動を行なった。
豊島区まちづくりバンクの助成グループの「レッツゴー!スクラム♪」は、池袋・池袋第二・文成小学校の保護者が中心となり結成、今年で4年目に入る。マイバッグ推進活動や、フリーマーケットへの参加など、地域・行政と協働し、親子で体験からエコについて学び、学んだエコを地域に広めている。
川越街道の清掃も、今回で4回目。ごみを拾うだけでなく、休憩中のドライバーに啓発チラシを配布した。参加者は、小・中学生11人、大人6人。45リットルのごみ袋8袋ものごみが、1時間で集まった。
また、8月6日には、「レッツゴー!スクラム♪」は、豊島清掃工場見学会を開催し、ごみの流れや3R(リデュース、リユース、リサイクル)について親子で学ぶ予定。
日時
7月27日(月曜日) 午後1時~2時
場所
池袋本町1~上池袋2の川越街道沿道(出発:豊島清掃事務所 池袋本町1-7-3)
主催
レッツゴー!スクラム♪
当日の様子
夏の青空の下、子どもたちによる清掃活動が開始された。「あっちにたくさんあるよ!」と声を掛け合いながら、ごみ袋に次から次へとごみを入れていく子どもたちに、通行人からは「ありがとう」と声が掛けられた。また、子どもたちは、街道沿いに止まっている車の運転手に、声を掛け、「ドライバーの皆さん休憩・昼食ゴミお持ち帰りお願いします」と書かれた手作りチラシを配った。
参加した児童たちからは、「ドライバーに呼びかけるのは最初ドキドキした」「前回よりごみが減っているから、このまま続けていけばなくなると思う」との感想を聞いた。会の代表西山三枝子さんは、「活動から、ルールを守る、地域を愛するという心を育みたい。また、小学校を超えて、同じ考えを持つ親、子どもとつながりをもっていくことが大切。労を使って、人のために何かをするという喜びを子どもたちに味わってほしい」と語った。
補足
豊島区まちづくりバンク活動助成
豊島区内で実施するまちづくり活動に対し、人材、情報、活動資金の面から支援を行なう活動助成制度。平成16年度から18年度の試行を経て、平成19年度から本格実施。
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