夏休み! 小学生が図書館員に
更新日 平成21年7月29日
図書館の秘密がわかって楽しかった!報道発表日:平成21年7月29日
問い合わせ:池袋図書館 電話03-3985-7981
本日、池袋図書館で、夏休み中の小学生が「一日子ども図書館員」となり、図書館のしごとを体験した。
普段利用している図書館のしごとを理解し、社会的体験から、働くことの喜びや、マナーを学ぶこともできる「一日子ども図書館員」は、「普段見られない図書館の裏側が見られる!」と、夏休み中の小学生に大人気のイベントだ。学校での図書委員会活動に活かしていく児童や、夏休みの自由研究にとりあげる児童も多いそうだ。
「大好きな図書館のしごとってどんななんだろう?」と、興味をもった小学5~6年生の児童8名が、半日の体験から、多くのことを吸収していった。
子ども図書館員のしごとは、まず「守秘義務」にサインすることから始まった。サイン後、館長から任命書が渡され、子どもたちは、念願の図書館員となった。子ども図書館員の主な仕事は、カウンターでの本の貸し出し返却、本の検索、ブッカーかけ、館内見学の4つ。全てのしごと終了後には、館長から「1日子ども図書館員証明書」が手渡された。
日時
7月29日(水曜日)午前9時~正午
場所
池袋図書館(池袋3-29-10)
主催
豊島区
当日の様子
子どもたちは、3つのグループに分かれ、4種類の仕事を体験した。中でもみんなが「一番楽しかった」と話したカウンター業務では、次々と来る利用者に、少し戸惑いながらも、元気よく声を掛け、業務を進めていた。悪戦苦闘したのが、ブッカーを本にかける作業だ。「あっ!空気が入った!」「貼りついちゃった」などと騒ぎながらも、真剣な表情で一人一冊の本を丁寧に仕上げた。
子ども図書館員たちは、「図書館の秘密がわかって楽しかった。地下にあんなにたくさんの古い本があるんだね」「カウンターの仕事が一番おもしろかったけど、地下の倉庫が広くて驚いた。生まれる前の新聞の縮刷版があったので読んでみたいな」と話した。
また、池袋図書館樋川敬一館長は、「今回の体験を学校生活にどんどん活かして欲しい。また、これからもたくさん図書館を活用してください」と、子ども図書館員に話した。
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