ビバ!アートする池袋
更新日 平成21年8月4日
日比野克彦さんらトークショー開催報道発表日:平成21年7月31日
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本日、アートプロデューサー日比野克彦氏らによるトークショーが開催された。場所は、現在、東京芸術劇場前に2,000本を越えるヒノキの間伐材を使って組み上げた日比野克彦氏のアートプロジェクトである特設舞台「ホーム→アンド←アウェー」方式[But-a-I]の上。
日比野氏と立教大学教授で映画監督の万田邦敏氏を迎え、やはり同大教授で文芸評論家の千石英世氏をコーディネーターとしてトークショーが進められた。
「芸術」をキーワードに、池袋を舞台にしたアート活動の意味などについて熱いトークが繰り広げられた。
日時
7月31日(金曜) 午後3時30分~5時30分
場所
東京芸術劇場前(西池袋1-8-1)
主催
立教大学
当日の様子
曇り空の下での開催となったが、特設舞台には多くのギャラリーがつめかけた。
日比野氏は「都市、行政、商店街、大学さまざまなものと関わりあうことで化学変化が起こり、その街らしいアートになる。」と述べた。
万田氏は「本当に人の心を打つ芸術は、街や人の表と裏、光と影が垣間見え、混沌とした場からしか生まれない。」と語った。
補足
アートプロジェクト「ホーム→アンド←アウェー」方式[But-a-I]
昨年、金沢の21世紀美術館で開催された同アートプロジェクトで製作したヒノキの間伐材を利用した舞台が、東京芸術劇場のアトリウム前に登場。9月6日まで、様々なワークショップやオープンシアターミュージアム(注釈)が行なわれる。
日比野克彦氏は「池袋西口のオープンな中で、美術館に納まらない空間と池袋の商店、大学生などとを繋げながら、芸術の可能性を追求していきたい」と語っている。
(注釈 9月から行なわれる大学生とアーティストによる文化交流プログラムのパイロット事業)。
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