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夏休み!親子で匠の技に触れてみよう!!

更新日 平成21年8月5日

夏休み親子伝統工芸教室

報道発表日:平成21年7月31日
問い合わせ:生活産業課 03-5992-7089

 本日、生活産業プラザと伝統工芸士宅で、「夏休み親子伝統工芸教室」が開催された。
親子が長年培われてきた匠の技に触れることで、ものづくりの楽しさや、伝統文化を受け継いでいくことの大切さを親子で感じてもらうことを目的に、平成9年から始まった。
 講師は豊島区伝統工芸士の方々。手描き友禅(2つ)、籐工芸、江戸提灯の4つの教室が開かれた。(主催:豊島区伝統工芸保存会)
 午前の部には、22組の親子が参加し、午後の部には、14組の親子が参加した。

日時

7月31日(金曜日) 午前の部:午前10時~正午 午後の部:午後1時~3時

場所

江戸提灯:瀧澤提灯店(東池袋4丁目)、その他:生活産業プラザ(東池袋1-20-15)

教室の紹介

■ 「手描き友禅」~ハンカチに何でも自由に描いてみよう 講師:土田英彦氏
■ 「籐工芸」~椅子と調味料入れを作ってみよう 講師:渡邊勉氏
■ 「手描き友禅」~絞り染めでハンカチを染めてみよう 講師:椿逸雄氏
■ 「江戸提灯」~自分の灯火を造ろう 講師:瀧澤光雄氏

当日の様子

 瀧沢提灯店で行なわれた午後の部の教室には、子ども8人、親6人が参加した。提灯の骨組みを組み立て、和紙を貼り、子どもたちは、手作業で一つの提灯を作り上げた。「ぼく、提灯屋さんになろうかな」と、骨組みに糊をぬりながら話す子どもいた。
 参加した小学4年生の女子児童は、「毎年お盆の時に提灯をよく見るので、どうやって作るのか知りたかった。実際に作ってみると難しかった。後で名前を墨で書いて、今年のお盆に使いたいな」と話した。また、保護者は、「一つ一つ丁寧に作ること、根気よさ、忍耐強さをものづくりから学んで欲しい」と話した。
 伝統工芸士瀧澤光雄氏は、「どんなものでも自分で努力しないと一つのものは完成しないということを、知って欲しい」と話した。

補足

豊島区伝統工芸士
  区内において高度な伝統工芸の技術・技能を持ち、実務年数が20年以上あり、現在もその製造に従事している方々。伝統工芸の保護や育成を目的に平成7年4月から区が工芸士の認定を始めた。

豊島区伝統工芸保存会
  平成5年11月18日設立。会長:椿逸雄氏。本区の伝統工芸の魅力を区内外の多くの人に理解してもらうことを目的に、区内の伝統工芸産業に従事する職人が各種事業活動を行なっている。現在11業種23名

東京手描き友禅、東京籐工芸、江戸べっ甲、東京銀器、東京彫金、東京組紐、日本刺繍、江戸提灯、江戸凧、貴金属装身具、漆工芸

写真

しっかり貼れたかな

どんなちょうちんができるかな

うまくできるかな

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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