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21号目はフランス製! 「ウララ」 粟島神社に登場!!

更新日 平成21年8月10日

ふくろうの路の梟像建立

報道発表日:平成21年8月10日
問い合わせ:梟の樹を創る会 電話090-4360-1396

本日、粟島神社に「ふくろうの路の梟(ふくろう)像」21号目が建立され、除幕式が開催された。
「ふくろうの路の梟像」は、区制70周年を記念して創られた「梟の樹を創る会」によって、区内各地に建てられている梟像だ。世界中の若い美術家がデザインした梟像を48体建てることを目標に掲げ活動を進めている(現在21体)。
梟像を建てることで、沿道景観や環境の保全、整備、観光振興など、明るい文化都市豊島区のイメージをアップしていくことが目的だ。また、「ふるさと豊島を愛する心を育む」ため、区内の子どもたちから「詩」を募集し、梟像の台座に「詩」を彫り込んでいる。
21体目の梟像は、「青少年を薬害から守るふくろう」として建立。フランスの芸術家ローレント・マイシン氏のデザインによるもので、人生をもっと楽しくという意味を込めて「ウララ」と名づけられた。4月にはフランスのテュールランディ村で、ウララの受け渡し式が行なわれ、会のほしかわよしおさんが、「地球のエネルギーが世界の人々の心を一つにし、ウララが知恵の神として青少年を見守る」といった現地の村長の言葉とともに受け取った(梟像は、テュールランディ村からの寄贈、台座は、東京豊島ライオンズクラブからの寄贈)。
また、今回台座に刻まれた詩は、区立要小学校6年生田中大河さんの詩「願いごと 叶えてほしい ふくろうよ」。119の応募作品の中から選ばれた詩だ。なお、22号目は、来年4月に建立予定。

日時

8月10日(月曜日) 午前10時~10時30分

場所

粟島神社(要町2-14-4)

主催

梟の樹を創る会(会長:岩田 甚一氏)

当日の様子

 除幕式には、豊島区長をはじめ、21号目の誕生を待ちに待った地域の方々が出席した。梟像にかけられた白布を「ウ・ラ・ラー」の掛け声と共に出席者が外した。大きな目をしたフランス産の「ウララ」が姿を現し、参加者からは、大きな拍手が送られた。
 台座の詩の作者田中大河さん(要小学校6年)は、「たくさんの人の願い事が叶ってほしかったのでこの詩を作りました。僕の願いは、プロ野球選手になることです」と話した。
 梟の樹を創る会のほしかわさんは、「21号目が粟島神社に建てられたということは意味深いこと。神社には池袋モンパルナスの画家が、お参りに来ていたと聞いている。モンパルナスがあるフランスから、東京のモンパルナスへ梟像が寄贈された。これをきっかけに、若い芸術家がこの地に住んでいたということを世界にアピールしていきたい」と話した。
 また、高野之夫豊島区長は、「7年かけて誕生した21体の梟。これからも梟・環境・文化を合わせたまちづくりに貢献していただきたい。力を合わせて一つひとつ手作りでつくり上げていくことに大変意義がある」と話した。

写真

ふくろう像 ウララ

姿をあらわすウララ

ウララと作詞した田中大河さん

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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