巣鴨っ子 阿波踊りに挑戦!!
更新日 平成21年8月20日
26日 「大塚阿波踊り」のトップを飾ります報道発表日:平成21年8月19日
問い合わせ:巣鴨小学校 電話03-3946-9551
夏休み中の巣鴨小学校で、巣鴨小児童(巣鴨っ子)46名の阿波踊りの練習が行なわれた。夏の風物詩となっている大塚阿波踊り(今年は8月26日開催)に出場するための練習だ。
「地域密着型の学校づくり」を掲げている巣鴨小は、地域文化の一つとなっている阿波踊りを、昨年の運動会から取り入れることになり、例年阿波踊りに参加している保護者の協力を得て、巣鴨小オリジナルの巣鴨っ子連による「全校阿波踊り」が完成した。
全校阿波踊りは保護者にも大好評で、昨年の秋には、保護者による「巣鴨っ子連を育てる会」が結成された。同会は、巣鴨っ子たちに、阿波踊りを早くマスターしてもらおうと「巣鴨っ子連体操」を創作したり、運動会での鳴り物の演奏、阿波踊りの指導をしている。
また、「阿波踊りの連に入ってない子どもにも、本祭に参加させてあげたい!」との声が多数よせられたため、今年は「大塚阿波踊り」の本祭に参加することになった。
初めて参加する巣鴨っ子連は、保護者の手作りの「校章」と「巣鴨っ子連」の文字が描かれた藍染Tシャツを着て、本祭に臨む。今までは、沿道から声援を送っていた巣鴨っ子たちも、今年は、大通りで「ヤットサー、ヤットサー」と、本祭のトップバッター(午後5時10分~)となり踊りを披露する。
なお、今後の練習は、25日午後2時から同小学校で行われる。
日時
平成21年8月19日(水曜日) 午後2時~3時
場所
区立巣鴨小学校(南大塚1-24-10)(学校長:宮澤晴彦 児童数:222名)
当日の様子
校庭からは、「ヤットサー、ヤットサー」と鐘と太鼓、笛の音とともに元気な巣鴨っ子の掛け声が聞こえてきた。お揃いの藍染のTシャツを纏い、腰を屈め、手足を大きく動かし踊っていた。3年生の児童は、「今までは、道で見ていただけだ ったけど、今度は自分が踊れるから嬉しい。ずっと一度、お祭で踊ってみたかったんだ」と笑顔を見せた。
「巣鴨っ子連を育てる会」会長玉木泰司さんは、「参加することで、子どもたちが地域の人に顔を覚えてもらえる。街で会ったときに『阿波踊り踊ってたね』と声を掛けてもらえるようになる。子どもたちも『阿波踊りのおじさんだ』と話しやすくなる。そんなふうに阿波踊りが地域を一つにし、街を盛り上げていけるものになるといい」と話した。
また、巣鴨小学校宮澤校長は、「全校阿波踊りが、子どもたちの阿波踊りのスタートになってくれれば良い。地域の中で地域の文化に触れながら育っていって欲しい」と話した。
補足
※大塚阿波踊り:南大塚で昭和46年にスタートして以来、毎年8月下旬に行われている。今年で37回目。毎年1,000人以上の踊り手が参加し、踊り手も見物人も大いに盛り上がる一夜となる。
前夜祭 8月25日 午後6時~ 南大塚地域文化創造館ホール
本祭 8月26日 午後5時~ JR大塚駅南口 ※雨天順延の場合は28日
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