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雑司が谷発の「文化」・池袋発の「環境」 地域でまちづくりを進めます

更新日 平成21年9月11日

としまコミュニティ大学 「としま学講座」

報道発表日:平成21年9月10日
問い合わせ:学習・スポーツ課 電話03-5992-7079

 本日、としまコミュニティ大学「としま学講座」の第1回目が、東京音楽大学で開講された。
「としま学講座」とは、1.まちづくりビジョンを共有する場、2.地域活動への新たな参加の掘り起こし、3.地域活動へのコーディネートを基本コンセプトに、19年度から積み上げてきた区内6大学との「としまコミュニティ大学」を基盤に展開していく、豊島区のこれからを受講者と地域がともに考えていく講座だ。
 開講1年目の今年は、「文化」と「環境」をテーマに、1.まちづくりビジョンを共有する「基礎講座」と、2.地域での活動を取り入れる「実践講座」の2本立てとなっている。「文化」では、東京音楽大学とともにテーマを掘り下げていき、「雑司が谷ブランドの発信」を目指す。また、「環境」では、立教大学とともに「まちなか」からみどりを育てることを目的とした講座を展開していく。
 第1回目の本日は、東京音楽大学で、「地域発!文化のまちづくり~個性が響きあうコミュニティをめざして」が行なわれた。海野義雄同大学学長、高野之夫豊島区長の講演と、同大学学生による発表とコンサートが行なわれた。会場は、区民・学生・区職員、約200名が、隣り合わせに座り、文化のまちづくりについて一緒に考える場となった。なお、9月17日には、「環境都市づくりへの挑戦」が立教大学で開催される。申し込みは、本区学習スポーツ課(電話03-5992-7079)へ。

日時

9月10日(木曜日) 午後2時~3時30分

場所

東京音楽大学 B館B500教室(南池袋3-4-5)

主催

豊島区、東京音楽大学

当日の様子

 音楽大学らしくピアノがステージにある会場には、自らがとしまの「文化」について考え、地域から発信していこうという幅広い世代の受講者が、真剣な面持ちでメモをとる姿が見られた。

 海野学長は、「雑司が谷の名に人々の気持ちは懐かしさや古き良き時代を感じるようになっている。昔からあるものだけでなく、新しいものとのバランスが保たれ、特異な文化空間が雑司が谷には広がっている」と話した。

 また、高野区長は、「地域発!文化のまちづくり」をテーマに「文化とは?」「文化政策とは?」等について、豊島区の文化政策の取組みや、雑司が谷の魅力を紹介しながら講演をした。「文化は、まちづくりのエンジンの役割を果たす。文化と様々な政策を結び付けていくことが大切だ」と文化政策の想いを語った。


 講座の後半の同大学学生による特別コンサートでは、音楽の音色を通じて受講者に雑司が谷の「文化」を発信していた。

補足

「としまコミュニティ大学」
 19年に開校。本区と区内6大学とが連携・協働し、各大学の特色を活かした講座を展開している。
「豊島区と区内大学との連携・協働に関する包括協定」
 19年11月19日に区と区内6大学(学習院・女子栄養・大正・帝京平成・東京音楽・立教)とで協定締結。「街全体をキャンパスに!」というコンセプトに基づき、それぞれの人的、知的、物的資源の交流を図り、教育機能の向上並びに豊かな地域社会をめざして連携・協働する。

写真

講演する区長

東京音楽大学の発表

東京音楽大学の発表

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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