第16回子どもたちの人権メッセージ発表会を開催
更新日 平成21年9月14日
「人権とは人に親切にし、人を大切にすること」報道発表日:平成21年9月12日
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本日9月12日豊島公会堂で、東京23区及び島しょの小学生の代表30名が、身近にある人権問題についての意見を発表する「第16回子どもの人権メッセージ発表会」が開催された。発表会は、司会からメッセージの感想まで、児童たちが行なった。親子・祖父母も一緒に来場者した家族などが真剣にメッセージ発表に聞き入っていた。入場者は約800名。主催:東京人権擁護委員会協議会(増田英男会長)。
午後1時からの第一部では参加児童は、お互いの発表に真剣に耳を傾けた。壇上に立つと、緊張しながらも元気に自分の経験や感じたことなどを発表した。「人権」という難しい言葉を「自分の命はたったひとつ。大切にしたい」「困った人を助けたい」「友人、仲間を思いやる気持ちが大切」と、子どもなりの言葉・表現で素直に綴ったメッセージは心を打つものが多かった。
また、メッセージ発表の合間の第二部では、区立高南小学校・高南ジュニアバンドの演奏と目白小学校・目白小学校合唱団による合唱が披露された。
日時
平成21年9月12日(土曜日)午後1時~4時
場所
豊島公会堂(東池袋1-19-1)
主催
東京人権擁護委員会協議会・東京法務局・豊島区
当日の様子
増田英男会長の挨拶に引き続き、司会を任された長崎小学校6年生山岸直哉さんは「皆さんの人権メッセージは、すばらしい内容ばかりです。発表を楽しみにしています」と堂々と挨拶し、同小6年の山下夏織さんとともに進行を行なった。
発表者の中で一番遠方からの来場者は、100キロメートル離れた伊豆大島、大島町立さくら小学校6年生の星凌太朗さん。星さんは、「のんびりした島という環境の中では大きないじめや差別をあまり感じなかったけれども、この機会に社会に目を向けて調べてみた」と、外国人の人権について発表した。
区内からは、4人の児童の発表があり、区立仰高小学校5年、西田尚さんは「言葉にこもる感情」という題で発表し「毎日1回、誰かに励ましの言葉を言ってみるといいと思います」と結んだ。また、豊島区立朋有小学校6年の鈴木克也さんは、特別支援学級「竹の子学級に入って良かった」という題で発表。最後に全体の感想を区立駒込小学校の出張優士さんが「人権とは人に親切にし、人を大切にすることだと思いました」と語った。





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