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区立富士見台小学校が 東京都教育委員会「環境教育優良校」に!

更新日 平成21年9月14日

34時間の 環境教育を地域とともに進める

報道発表日:平成21年9月12日
問い合わせ:豊島区教育委員会 教育指導課 電話03-3981-1146

 本日、東京都教育委員会による「環境教育フォーラム」が開催され、区立富士見台小学校(南長崎1-10-5 学校長:須藤和子)が、「環境教育優良校」として表彰された。
 これは、6月に都が実施した「CO2削減アクション月間」の取組みの中で、顕著な成果をあげた学校を表彰するもの。都内の小中・特別支援学校1290校、約11万3千人の児童・生徒が、「買い物袋を持参する」「水道をこまめに止める」などからCO2削減に取り組んだ。この月間中に削減されたCO2は、全都で約310トンにのぼった。
 1290校の中から優良校57校の一つに選ばれた富士見台小学校の取組みは、参加・体験型の環境教育だ。「学校の森」植樹祭での児童一人一人による292本の植樹や、「エコライフ プロジェクト~めざせ!環境にやさしい暮らし大作戦(全34時間)」を「総合的な学習の時間」の年間指導計画に位置付けるなど、地域と連携しながら地球の環境問題について自ら考え、実践できる児童の育成に取り組んでいる。
 今回のアクション月間には、5年生児童39名が参加し、「テレビの利用時間短縮」「冷房の温度設定」「氷枕を利用」などの行動で116.174キログラムのCO2削減を達成した。アクションを通して「小さな努力を実行にうつせば、地球を助けられる」と、子どもたちはエコへの取組みのスタートラインに立った。

日時

9月12日(土曜日) 午後2時~4時

場所

豊島区立南大塚地域文化創造館(南大塚2-36-1) 

主催

東京都教育委員会

当日の様子

 フォーラムには、東京都環境教育優良賞に選ばれた学校の児童・教員・保護者等約300名が参加した。参加者は、3つの学校による実践発表や、東京学芸大学名誉教授小澤紀美子氏の講評を、「環境教育の輪をここから広げていくんだ!」と一同真剣な表情で、耳を傾け、聞いていた。また、後半は、エコ漫才や実験パフォーマンスなど、環境について楽しんで学べるプログラムもあり、会場からは、笑い声が聞こえた。
 東京都教育委員会教育長大原正行氏は、「今回のアクションを決して一回だけで終わらせず、大きな運動のきっかけになるように繋げていかなければいけません。今日のフォーラムは、環境教育を楽しみ、そして、ためになるような内容になっています。みなさんが地域にもち帰って、環境教育の輪を広げてほしい」と話した。受賞した富士見台小5年児童は、「テレビを観ないことが一番難しかった。これから少しずつ続けていけば大丈夫」「一人が一人に話して、またその人が他の人に話してと伝えていけば、どんどん環境教育の輪は広がっていく」と話した。

写真

「豊島区立富士見台小学校」の呼び掛けに、元気よく「はい」と返事をする児童代表

みんなで楽しく環境教育について考えよう!小学生漫才師 けんだまんずによるエコ漫才

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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