「協働シンポジウム」参加者募集
更新日 平成21年9月25日
くらしの困ったを解決する新しい地域スタイル!それが協働。報道発表日:平成21年9月24日
問い合わせ:自治協働推進担当課 電話:03-3981-1674
明日(25日)から、10月31日(土曜日)・11月1日(日曜日)の両日に行われる「協働シンポジウム」の参加者の募集が始まる。このシンポジウムは、「コミュニティビジネス」の成功事例や、区内で活躍するNPO法人等の身近な取り組みなどを紹介することにより、「協働」について考えようとするもの。
第1日目となる10月31日には、「コミュニティビジネス(以下、「CB」という。)」界の第一人者である、立教大学21世紀社会デザイン研究科教授の中村陽一氏による基調講演が行われる。
また、パネルディスカッション(公開討論会)では、経済産業省の課長補佐、NPO法人の代表者、本区の課長級職員らが参加。都内の他の自治体でもCBのシンポジウム等は行なわれているが、国の担当者が参加し、実際に活動を行なっている団体や、自治体で協働事業を行なっている担当者と公の場で討議をすることは珍しい。それぞれの立場からどのような話が聞けるか、興味は尽きない。
翌11月1日には、「としまの現場からパートナーシップを考える」と題し、フィールドワーク(現場見学)とワークショップ(体験型講座)が行われる。
こちらは、区内で活躍する団体が主導して企画を考えたもので、これらの団体が選んだのは、まず、自分達の活動する現場を実際に見てもらうこと。『文化・生涯学習』、『子育て』、『環境』、『地域振興・商店街活性化』、『安全・安心』の各分科会に分かれ、午前中に各団体の活動の現場である区内の様々な場所を巡る。また、午後からは、他自治体で実際にCBを行なっている団体等を交えてのワークショップを行う。
この日は、実際にCBや区民活動を行なっている団体・NPO等が、延べ16団体も参加するのが特長で、実際に現場を見ながら様々な経験談を聞き、また自分の意見をぶつけることもできる。
本シンポジウムを地域活動のさらなる活性化に繋げていきたいとする区の担当者は、「是非シンポジウムに参加していただき、『自分ならなにができるか』を考えるきっかけにして欲しい」と語った。
日時・場所
- 日時:平成21年10月31日(土曜日)、11月1日(日曜日) 午後1時30分~4時30分
- 場所:立教大学 太刀川記念館(西池袋3-34-1)、区立勤労福祉会館(西池袋2-37-4)他
(日時・場所の詳細は、関連情報のリンクを参照)
補足
【コミュニティビジネス】
これまで地元の行政機関が解決に当たってきた地域の課題を、地域住民自らが解決するため、「効率的」「継続的」「安定的」に行う、いわゆる「ビジネスの手法」を用いて解決する取り組み。
【豊島区の協働の歩み・背景】
平成18年3月に策定した「基本計画」の中で、「参加と協働のまちづくり」をこれからの地域経営の基本方針に掲げている。同年4月1日には「自治の推進に関する基本条例」を施行。
この条例の理念を発展させるための仕組みや施策を審議し、区長に答申・提言する機関として、「豊島区自治推進委員会」が設置され、今年2月には、同条例の具体化に向け最終答申を区長に提出。
また、5月には若手職員が先駆的な協働事例を取材した「こらぼレポ2009」を作成。全職員に配布した。
関連情報
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