区立図書館で大学図書館の図書も閲覧できます!
更新日 平成21年10月1日
読書の秋・知の探求のお助けに報道発表日:平成21年9月30日
問い合わせ:中央図書館 電話:03-3983-7861
本区は、文化を基軸とした区政運営を目指し、区内の6つの特色ある大学と連携・協働に関する包括協定を結んでいる。これら区内6大学の図書館と区立図書館が、「としま図書館ネットワーク」を発足し、第一弾の事業として10月1日から相互貸借事業を始める。自治体と大学図書館の相互貸借は例が少ない事業である。
本区は、読書離れ、活字離れの解消や文字・活字文化の発展を目的に、昨年11月「図書館サミット」を開催し、図書館の新しい役割や「地域社会とのつながり」といった図書館のあり方を全国に発信し、全国の図書館関係者、読書と書物を愛する人々へのエールを送った。
この図書館サミットにむけた取り組みの中で、昨年9月、区立図書館を中心に区内の大学図書館が地域文化と文化の成熟へむけて協力していこうと「としま図書館ネットワーク」を発足した。
区内6大学図書館(五十音順)
- 学習院大学図書館
- 女子栄養大学(駒込キャンパス)図書館
- 大正大学附属図書館
- 帝京平成大学メディアライブラリーセンター
- 東京音楽大学付属図書館
- 立教大学図書館(本館)
相互貸借は、区立図書館で図書の閲覧を申し込むと図書館の交換便で各大学から図書を借り、申し込んだ図書館内で15日間の閲覧ができるというシステム。区立図書館に利用登録した区内在住者であることが利用の条件になっている。このほかに、大学図書館ごとに利用条件が異なってくるが、公立図書館に求める図書がない場合、または専門書など探していた資料を身近な図書館で閲覧できることがポイント。女子栄養大学には栄養学関連、大正大学は佛教関連、東京音楽大学にはクラッシック音楽関連といった特色ある大学図書館を地域の資源として活用できるというもの。
具体的な利用方法は、大学図書館のホームページで閲覧可能な図書を探し、区立図書館のカウンターで申し込む。中央図書館は、午後10時まで開館しているが、レファレンス(相談)カウンターに職員がいる時間帯のみの受付なので注意が必要。
申し込み方法
- 対象者: 豊島区在住者で利用登録をしていること(注釈)
- 対象図書: 豊島区に所蔵のない図書(注釈)
- 受付・閲覧時間 :中央図書館は開館日の午前10時~午後8時(土曜・日曜・祝日は午後6時まで)
その他の図書館は、開館日の午前9時から午後5時 - 利用方法 大学図書館のホームページや区立図書館のカウンターで図書を特定し、
区立図書館のカウンターで申し込む
大学図書の用意ができたら区立図書館から連絡がある。15日間閲覧可能
注釈:大学ごとに閲覧の条件があります。また、大学図書館への問い合わせは避けてください。
関連情報
- 学習院大学図書館(新しいウィンドウで開きます)
- 女子栄養大学(駒込キャンパス)図書館(新しいウィンドウで開きます)
- 大正大学附属図書館(新しいウィンドウで開きます)
- 帝京平成大学メディアライブラリーセンター(新しいウィンドウで開きます)
- 東京音楽大学付属図書館(新しいウィンドウで開きます)
- 立教大学図書館(本館)(新しいウィンドウで開きます)
このページに関するお問い合わせ
政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
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