辻井いつ子さんが記念講演「区民を支えてくれる皆さんに感謝!」
更新日 平成21年10月1日
豊島区功労者表彰式を開催報道発表日:平成21年10月1日
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本日10月1日(木曜日)、平成21年豊島区功労者表彰式を開催し、長年区民のために貢献してきた町会長や各種相談員、社会福祉関連団体の長など90名の方を表彰した。主催:豊島区。
表彰式の記念講演で、今年6月米国のヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝したピアニストの辻井伸行さんの母親でフリーアナウンサーの辻井いつ子さんが「息子・伸行とともに歩んだ20年」の演題で講演を行なった。
日時
10月1日(木曜日)午前10時~正午
会場
豊島区民センター(東池袋1-20-10)6階文化ホール
当日の様子
辻井いつ子さんは、「ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールでの息子の優勝は、可能性を信じて音楽を続けてきたことに対して宝物をいただけたのだと思いました。本日表彰を受けた皆さんも、長年の地道な積み重ねが大きな実を結んだものだと、息子を育ててきて思いました」また、「伸行もひかり文庫(点字図書館 注)の本を読んでいました。こうした皆さんのご尽力に区民は支えられているのだと思います。息子からも『皆さんにありがとうと伝えてください』と言付かって来ました」と語った。
高野之夫豊島区長は、「受賞された皆さんお一人おひとりの、献身的で尊いご努力があったからこそ、豊島区が目覚しい発展を遂げ得たものと深い感謝の思いでいっぱいです」と感謝を述べた。
表彰者を代表して、巣鴨三明町会会長鈴木知江子さん(79)が謝辞を述べた。巣鴨三明町会では住宅用火災警報器の全世帯への無料配布や高齢化する会員のため高校生や大学生に安全講習会を受講してもらい災害時などの力になってもらおうという取り組みなどを通して、地域の安心安全と互いに助け合う思いやりのある街づくりに取り組んできた。鈴木さんは「本日の受賞は私にとって忘れることができないものですが、これは偏に地域皆様のご協力の賜物深く感謝いたしております」と挨拶をした。
補足
- 区功労表彰者の部門と人数の内訳。
自治功労(17名)、社会福祉事業功労(33名)、保健衛生功労(4名)、教育功労(8名)、産業振興功労(2名)、公共事業功労(23名)、公益功労(3名) - 注釈:ひかり文庫は、豊島区立中央図書館に併設されている点字図書館。点字・録音図書などを備え、視覚に障害のあるかたへの貸し出し、対面による朗読を行なう情報提供施設。本日ひかり文庫の音訳、点訳、拡大写本の奉仕者が6名受賞者した。
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