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現在の位置: トップページ広報報道発表平成21年10月 › 異能の画家 小松崎 茂と駒込の人々


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異能の画家 小松崎 茂と駒込の人々

更新日 平成21年10月7日

「小松崎 茂 作品展 パート1」 開催中

報道発表日:平成21年10月7日
問い合わせ:駒込地域文化創造館 電話03-3940-2400

 1日~21日まで、駒込地域文化創造館で、「異端の画家 小松崎茂 作品展 Part1」が開催されている。
少年雑誌の口絵や挿し絵、プラモデルの箱絵や特撮映画のデザイン画などを手がけた小松崎茂氏は、終戦直後の現豊島区駒込7丁目に居住し、創作活動に取り組んでいた。そんな駒込ゆかりの文化人小松崎茂の作品を、駒込地域文化創造館では、来年の3月まで半年間、6会期に分けテーマを変え展示する。
 第1弾は、小松崎氏と駒込の結びつきを表現した「異能の画家 小松崎茂と駒込の人々」だ。「宇宙戦争」の原画をはじめ、「サンダーバード」、「宇宙コロニー」、「戦艦大和」など8枚の絵と、「地球SOS」、「大平原児」の本2冊(駒込在住当時執筆の絵物語)、プラモデルの箱のボックスアート15箱、関連書籍などが飾られている。
 また、15日には、小松崎氏の弟子でその作品に造詣深い、昭和ロマン館(松戸市)館長根本圭助氏の講演も開催さ れる。
 昭和の子どもたちを熱狂させた小松崎茂の作品が、今、ゆかりの地「豊島区駒込」で、再び人々の心の中に当時の熱い想いを目覚めさせる。

日時

10月1日(木曜日)~21日(水曜日)午前8時30分~午後9時30分

場所

駒込地域文化創造館 展示ギャラリー(駒込2-2-2)

主催

染井よしの桜の里駒込協議会、財団法人 としま未来文化財団

今後の作品展の予定

・Part 2 11月3日~11月26日 小松崎茂「昭和の子どもたちと空想科学」
・Part 3 12月3日~12月23日 
・Part 4   1月6日~  1月26日
・Part 5     2月3日~  2月23日 
・Part 6   3月3日~  3月23日

講演会

 昭和ロマン館館長根本圭助氏 講演
「異端の画家 小松崎茂と駒込の人々~昭和23年頃、勝林寺前に住んでいた~」
 日時 10月15日 午後7時~  
  会場 駒込地域文化創造館
 参加申込 事前に駒込地域文化創造館(電話03-3940-2400)へ

補足

※小松崎 茂(1915~2001)
大正4年南千住生まれ。戦前・戦中を通じて、各種の挿絵で腕を振るう一方、科学雑誌上で活躍する。戦後は、絵物語作家として『地球SOS』『太平原児』等の作品を次々に発表。この頃、現在の豊島区駒込7丁目に居住し、執筆活動に励む(昭和23年7月から26年3月)。その後、口絵や挿絵のほか、プラモデルのパッケージ・アートまで、幅広く作品を発表し、プラモデルブームの火付け役ともなった。

写真

展示を楽しむ来場者

展示の様子

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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