妊娠中のかたへ不織布製マスク配付
更新日 平成21年10月13日
新型インフルエンザ流行期に先駆けた対策報道発表日:平成21年10月13日
問い合わせ:池袋保健所健康推進課 電話3987-4173
豊島区では10月15日(木曜日)から、新型インフルエンザに感染すると重症化しやすいと報告されている妊娠中の方に不織布製マスクを配付し、安心して出産ができる環境づくりを支援する。
9月25日、東京都福祉保健局は、インフルエンザの注意報を発令し、その後もインフルエンザの患者は増え続けており、現在のところ、ほとんどが新型インフルエンザと考えられている。東京都の感染症発生動向調査の定点当たりの9月28日から10月4日の週報告数は、東京都全体の9.60に対し、豊島区は7.25と比較的低い数値ではあるが、区として今後の本格的な流行に備えた対策を検討してきた。
マスクの配付は、豊島区に住民登録または外国人登録がある妊娠中の方を対象に1人50枚(1回限り)とし、期間は平成22年3月末までを予定している。
今回、配付するマスクについては、やむを得ず人混みへ外出する時の着用など、効果的な使用を呼びかける。また、引き続き、予防の基本である「手洗い」、「咳エチケット」、さらに、十分な睡眠、バランスのとれた食事、人混みへの外出を控えることなどの普及啓発も行っていく。
平成20年度の妊娠届は2,457件であり、区はマスクの配付対象者を2,500人程度(125,000枚)と想定している。配付するマスクは、新型インフルエンザ対策として、区が備蓄してきたものを充てる。
配付方法
1、妊娠中で、すでに母子健康手帳をお持ちの方へは、池袋保健所健康推進課または、長崎健康相談所で配付する。(母子健康手帳の提示が必要)
2、母子健康手帳をまだ持っていない方へは、妊娠届申請時に配付する。
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