地域・世代を越えた交流の場に!今日から御会式が始まる
更新日 平成21年10月16日
雑司が谷鬼子母神への万灯行列報道発表日:平成21年10月16日
問い合わせ:広報課報道グループ 電話:03-3981-4122
本日から18日まで、雑司が谷鬼子母神(雑司が谷3-15-20 注1)の御会式が行なわれている。
各講社が集合し約2キロメートルを歩く幻想的な万灯練供養は、明日と明後日の午後7時から行なわれる。万灯行列は枝垂れ桜の花に見立てた万灯の灯りが、夜景に浮かび上がり大変に美しい。独特のリズムを刻む太鼓の響きと万灯行列の魅力に、地域の住民だけでなく遠方から駆けつける参加者もある。
最終日の18日は、埼玉県など他の地域からの講社が加わり52講、4,500人が参加する。
日蓮上人の命日法会の練供養「御会式」は、ほかでも行なわれているが、雑司が谷鬼子母神の御会式は、子授け・安産・子育て信仰が広まった江戸時代以降、宗教行事を超えた祭りとして賑わってきた。
近年になり参加講社が減った時期もあったが、威光山法明寺(注2)、御会式連合会や地域住民の努力で、近年賑わいを取り戻してきた。特に、町会や宗教にこだわらずに参加者を募ったことで観客が翌年には御会式に参加するというように、年々参加者が増えている。
また、転入してきた住民に、子どもたちが太鼓を教える場面が普通に見られ、万灯の花作りや太鼓の練習が世代を超えた交流の場にもなっている。
(注1) 正しくは鬼子母神の「鬼」の字には、角がつきません。
(注2) 法明寺は、雑司が谷鬼子母神の本坊。
日時
10月16日(金曜日)町内を練り廻り
10月17日(土曜日)午後7時30分清土の鬼子母神(文京区目白台2-14-9・別名 お穴の鬼子母神)を出発し、雑司が谷鬼子母神へ(護国寺コース・不忍通り目白通り経由) 参加講社20 約2,300人参加
10月18日(日曜日)午後7時西武百貨店池袋店前を出発し、明治通りコースで雑司が谷鬼子母神へ 参加講社52 約4,500人参加
実施主体
威光山法明寺、雑司が谷鬼子母神、御会式連合会
御会式連合会から
御会式連合会の武田英男会長は「道中でのごみ・タバコのポイ捨てや小さな子どもたちを守って『街をきれいに気持ちよく、安全』にお参りできるように気を配っています。御会式に参加したい方は、気軽に声をかけてください」と話している。
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