区立高南小学校児童デザインのラッピングバスが走ります!
更新日 平成21年10月26日
人権啓発ラッピングバス出発式 「大切な人を守りたい」報道発表日:平成21年10月25日
問い合わせ:総務課 電話03-3981-4451
本日、人権啓発ラッピングバスの出発式が、東京法務局正面玄関前で行なわれた。
人権啓発ラッピングバスの走行は、東京都が、人権尊重の理念や人権問題に対する都民の正しい理解と認識を深めることを目的に平成13年度から開始され、9回目となる。都内の人権尊重教育推進学校の4小学校から絵画を募集し、16台の都バスにラッピングし、11月1日~12月31日の間街中を走る。
今年のテーマは、「私のたいせつなひと(仲間)」。豊島区立高南小学校が募集校に選ばれ、児童16名の作品が4台のバスを包みこんだ。法務局前の出発式を終えた高南小学校児童と保護者を乗せたラッピングバスは、法務局から高南小学校前まで走り、人を思いやる気持ちの大切さを街中にPRした。
また、高南小学校では、人権尊重教育推進学校として人権研究を進めるほか、児童が小さな花を種から育て、命の大切さや愛おしさを養うことを目的とした、「人権の花」を育てている(同小他区立小5校でも実施)。
日時
10月25日(日曜日)午前10時10分から
場所
東京法務局正面玄関前(千代田区九段南1-1-15九段第二合同庁舎)
主催
東京都人権啓発活動ネットワーク協議会
高南小学校の児童たちは、「私の絵があった」「早く乗りたいな」と話しながら、自分たちが描いた絵のラッピングバスを囲んでいた。
出発式終了後、「転校した友達」「家族」「お母さん」など、それぞれの大切な人を思う温かい気持ちに包まれたバスに、児童や保護者が乗り込んだ。男子児童は、「絵を描きながら僕の大切な人を守ってあげたいなと思いました」と話した。
また、高南小学校加藤勲副校長は、「学校教育全てが人権教育に基づいておこなわれている。今後も、学習だけではなく、友達との関わりや、生活指導などあらゆる面で、一人ひとりの子どもに、人間すべてのものを大切にする気持ちを持たせたい」と話した。
ラッピングバスの運行
■実施期間/11月1日~12月31日
■絵を描いた児童の学校/
太田区立羽田小、豊島区立高南小、狛江市立和泉小、武蔵村山市立第一小
■運行路線/都営バス、京急バス、関東バス、小田急バス、立川バス、京王バス の計16路線 そのうち、豊島区は、都営バス4台
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