副都心池袋のど真ん中で保育園児がお芋掘り
更新日 平成21年10月28日
おいもを片手に満面の笑顔報道発表日:平成21年10月28日
問い合わせ:公園緑地課 緑化推進グループ 電話:03-3981-4940
本日、区役所本庁舎の屋上庭園に造られた畑で、東池袋第一保育園のりんどう組の子どもたち(5歳児クラス:15名)が芋掘りを行なった。高野之夫区長も園児たちと一緒に畑に入り、芋を掘ったり、芋掘りの仕方を教えた。
豊島区役所本庁舎(昭和36年竣工)の周辺は、現在はビルが立ち並び緑もまばら。そんな区役所の屋上にある庭園の一角に昨年からサツマイモの栽培が行なわれている。
保育園児による芋掘りは、昨年に続き2回目。「都会に暮らす子どもに、収穫を通じて植物や土に触れてもらいたい」との思いから公園緑地課の職員が発案した。
本日掘った芋は、5月下旬に園児たちが自ら植えつけたもの。これまでに数回、水やりにも屋上庭園を訪れ、収穫を待っていた。また、繁華街の近くであることからカラスによる被害も多く、職員が畑にネットをかけるなどして育て上げた。
日時
平成21年10月28日(水曜日) 午前9時00分~
場所
豊島区役所本庁舎屋上庭園(東池袋1-18-1)
当日の様子・参加者の声など
慣れない手つきで芋掘りを始めた子どもたちに、軍手に長靴姿の高野区長が「ほら、この辺にありそうだよ」「これを引っ張ってごらん」と声をかけた。
少しするとあちらこちらで「大きいの取れたよ!」「みてみて、お芋の赤ちゃん」「これリンゴみたいに丸いよ」などと子どもたちの元気な声が響いた。
園児たちは収穫後、全員で芋の数を数え満面の笑みを見せた。サツマイモの収穫量は85本、12.8キログラム。収穫したサツマイモは、保育園の焼き芋大会で味わうことになっており、子どもたちも楽しみにしている。
背景・補足事項
【区役所本庁舎の屋上庭園】
ヒートアイランド緩和対策などのため、平成15年に区民、企業、区の3者によるワークショップで設置した。面積は350平方メートル、そのうち芋掘りが行われた畑は4平方メートルほど。
屋上庭園では四季折々の草花などが栽培され、一般にも公開されている。(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く、午前9時~午後4時)
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