挑戦!新たな地域(まち)づくりへの試金石 コミュニティビジネスで地域の課題力アップ!
更新日 平成21年11月4日
「協働シンポジウム」 1日目開催報道発表日:平成21年10月31日
問い合わせ:自治協働推進担当課長 電話03-3981-1672
本日、立教大学太刀川記念館で「協働シンポジウム」の1日目が開催された。
コミュニティビジネスで地域の課題力をアップさせることをねらいに2日間を通して開催される。コミュニティビジネスの可能性や成功事例に直に参加者が触れることで、新たな公共の担い手の発掘と人材育成、既存の活動の基盤強化を図ることが目的だ。さらには、コミュニティビジネスの最新情報をシンポジウムを発信拠点とし、区内全域に限らず全国へと発信していく。
初日の本日は、コミュニティビジネスの第一人者である中村陽一氏(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)による「コミュニティビジネスの可能性と社会デザイン」と題した基調講演と永沢映氏(NPO法人コミュニティビジネスサポートセンター代表理事)のコーディネートのもとパネルディスカッション「協働のまちづくり 新たな公共をつくる」が行なわれた。
2日目は、「文化・生涯学習」「子育て」「環境」「地域振興・商店街」「安全・安心」の5つの分科会に別れ、フィールドワークやワークショップを行い、参加者は直にコミュニティビジネスに触れる。
なお、本シンポジウムは、財団法人自治総合センターの助成金事業対象となっている。
日時
10月31日(土曜日)午後1時30分~4時30分
場所
立教大学太刀川記念館(西池袋3-34-1)
主催
豊島区、財団法人自治総合センター
共催:立教大学、立教セカンドステージ大学、
としまNPO推進協議会、豊島区区民活動センター運営協議会
後援:総務省
当日の様子
会場には、地域で活躍している団体や既にコミュニティビジネスに取り組んでいる方、行政職員等155名が共に集い、最先端の情報に耳を傾けていた。
水島正彦豊島区副区長は、「現在本区に拠点を置いているNPOは268団体。地域の人材を発掘していくことが、自治体の役割だと考えている。今後もみなさんと共に協力し協働のまちづくりを進めていきたい」と話した。また、中村陽一氏は基調講演で「コミュニティビジネスには、社会性、事業性、革新性を意識することが必要である」と自らの研究事例等を挙げながら様々な角度から来場者に語りかけた。
後半のパネルディスカションでは、コーディネーターと4名のパネラーから「単体では成り立たない。関係者が接点を持つ場をつくり上げることが必要だ」「協働が、地域の将来展望に大きく関わってきている」などの意見が出された。
シンポジウム2日目
「としまの現場からパートナーシップを考える」
■日時 11月1日(日曜日) 午前9時50分~午後4時30分
■会場 午前 区内各所の見学、午後 勤労福祉会館(西池袋2-37-4)
■内容 午前 分科会ごとにフィールドワーク、午後 ワークショップ、全体会
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