2009豊島区高校生ディベートフェスタ 開催
更新日 平成21年11月12日
高校生による「激論」 コンビニの深夜営業報道発表日:平成21年11月12日
問い合わせ:子ども課地域支援係 電話:03-3981-2187
今年も、高校生が激しく議論を戦わせる1日がやってくる。自ら出場を希望した区内6高校が、4人1組のチームでより説得力のある論理を目指して意見をぶつけあうのだ。
今回のテーマは「東京都はコンビニエンス・ストアの深夜営業を禁止すべきである。是か非か」だ。このテーマについて、肯定(禁止すべき)側と否定(禁止する必要はない)側のどちらかに立って議論を展開していく。あらかじめ、6校のうち3校ずつ肯定側と否定側に分かれているが、ディベートの組み合わせは当日にくじ引きで決められる。出場者たちは相手校がわからないまま、7月から4か月近くの間、論理を磨いてきたという。
当日会場に足を運べば、自分が今まで考えたこともないような論理展開に出会えるかもしれない。
このディベートフェスタは、地域とのつながりが薄くなってしまいがちな高校生に、「せめて自分が通っている高校がある地域とのつながりぐらいは持ってほしい」という想いで実施されることになったイベント。また、「論理的な思考を高校生に訓練してもらう機会を提供する」という側面もあるという。
「出場校の生徒のみなさんはもちろんですが、区内の中学生たちにも参加してもらいたいですね。地域の先輩が、堂々と議論しているところを見て、『自分は数年後に、こんなにしっかりしゃべれるかな』と思ってもらえたら嬉しいです」と区の担当者は語る。
出場者たちもやる気十分。有志が集まり熱心に準備してきた高校や、クラス・学年の壁を越えてチームを結成した学校、生徒会の伝統と位置づけ、気合いの入る高校や、メンバー全員弁が立つので、より多くの人を納得させられるよう挑戦したいとする学校など様々。ほとんどの出場者がディベートに参加するのは初めてだが精一杯頑張ってくれること間違いなしだ。
日時
平成21年11月14日(土曜日) 午後2時から5時30分
場所
区民センター6階文化ホール(東池袋1-20-10)
主催
豊島区青少年育成委員会連合会
共催/豊島区
出場校
学習院高等科、十文字高等学校、城西大学附属城西高等学校、千早高等学校、豊島岡女子学園高等学校、立教池袋高等学校 (50音順)
表彰
区長賞:最もすばらしいディベートを行ったチーム(1校)
優秀賞:区長賞と反対の立場の側で、最もすばらしいディベートを行ったチーム(1校)
ベストディベーター賞:最も素晴らしいディベートを行った生徒(1名)
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