「南極ではユーモアが必要!」小堺一機の父 おおいに語る!
更新日 平成21年11月16日
高田の語り部おおいに語る 「元祖!南極の料理人」報道発表日:平成21年11月14日
問い合わせ:区民ひろば高南第一 電話03-3988-8601
本日、区民ひろば高南第一で、「高田の語り部おおいに語る~元祖!南極の料理人」が開催された。
地域の方が中心となり高田周辺の「土地や歴史を学びながら、昔の記憶をみんなで話そう」と始まった「高田の語り部おおいに語る」シリーズ。「昔のことを思い出しながら話しているとみんなの表情が“いきいき”としてくる」と評判のこの会は、年3~4回開催されている。今まで、地域の特色を活かし「綿屋のまち」「薬のまち」などのテーマに取り組んできた。
今回のテーマは、「元祖!南極の料理人」。区民ひろば高南第一の近隣に住んでいる第9次・第15次南極越冬隊に、料理人として任務に就いた小堺秀男さん(81歳・タレント小堺一機さんの父)を講師に迎えた。何もない極寒の南極という地で、越冬隊員の心のよりどころとなる料理を作った南極料理人小堺さんの、面白おかしく、そして心温まる話が、会場に集まった約40人の心までも温めた。
日時
11月14日(土曜日)午後2時~
会場
区民ひろば高南第一(高田2-11-2)
主催
区民ひろば高南運営協議会
当日の様子
料理雑誌に南極料理人の小さい募集記事を見つけ「よし!南極に行ってみよう」と思いたった小堺秀男さん。越冬隊当時の写真を使いながら、「1年も鶏肉を冷凍しておくと、旨味も無くなってしまう」、「釣った魚で寿司を握った時が一番喜ばれた」「生活の知恵が喜ばれる場所だった」などと実体験を面白く語った。「南極では、ユーモアが必要」「好奇心だけでは過ごせない場所だけど、とにかく楽しかった」と、未だ冷めない南極に対する熱い思いが込み上げてくるような表情を見せた。
小堺さんのユーモアに富んだ話で、会場は終始笑い声が絶えなかった。参加者からは、「服はどんなものを着ていたのですか?」「犬は連れて帰るのですか?」など多くの質問が飛び交っていた。また、「南極という極寒の地でも、日常生活をしている話を聞いて驚きました」「なかなか聞けない話なのでもっと多くの人に聞いてもらいたい」といった声も聞くことができた。
補足
※地域区民ひろば
年齢や使用目的によって利用に制限のあった既存施設を、小学校区を基礎的単位とした地域コミュニティの視点から見直し、地域の活動拠点として有効に活用できるよう再編した。地域の多様な主体が参画する運営協議会による施設自主運営をめざす。現在18施設。
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