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「第17回 豊島区伝統工芸展」 今日から開催

更新日 平成21年11月19日

伝統の技の実演と作品の展示・販売

報道発表日:平成21年11月19日
問い合わせ:生活産業課 商工係 電話03-5992-7089

 本日19日(木曜日)から21日(土曜日)の3日間、豊島区の伝統工芸の魅力を紹介する「第17回豊島区伝統工芸展」が豊島区民センター総合展示場で開催されている。

 同展は、平成5年から毎年開催され、今回で17回目。伝統工芸産業の活性化と伝統文化の保存・伝承を目的に、地域の中で連綿と受け継がれてきた匠の技の実演と作品の展示・即売が行われている。
 会場では、匠の技から生み出された作品が数多く並び、色鮮やかな手描き友禅の着物や、切込焼のアクセサリー、彫金のペンダントなど見ているだけでも大変美しい。
 東京銀器のコーナーでは、豊島区広報キャラクター「としま ななまる」のタイピン・ペンダントヘッドなども販売。残りわずかとなっていた。
 また、特別展示として相互交流都市である宮城県の伝統工芸品の製作実演・展示・販売も行われ、「鳴子こけし」工人(経済産業大臣指定伝統工芸士)の早坂 利成氏が伝統の技を実演、切込焼の伝統技術をアクセサリーに活かした陶芸家の三浦 早苗氏の作品も展示・販売される。
さらに、アンケートに答えると抽選で伝統工芸品が当たる「アンケート抽選コーナー」も設けられている。

日時

平成21年11月19日(木曜日)~11月21日(土曜日)
午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)

場所

豊島区民センター (東池袋1-20-10)1階総合展示場 ※入場無料

主催

豊島区、豊島区伝統工芸保存会 協力:宮城県

出展業種

東京手描き友禅、東京籐工芸、東京彫金、江戸べっ甲、東京銀器、東京組ひも、江戸提灯、江戸凧、貴金属装身具
特別展示:宮城県伝統工芸品 鳴子(なるご)こけし、切込焼(きりごめやき)

背景・補足事項

  • 豊島区伝統工芸保存会:
     平成5年11月18日設立。会長:椿 逸雄氏(東京手描き友禅)。
     本区の伝統工芸の魅力を多くの人に理解してもらうことを目的に、区内の伝統工芸産業に従事する職人が各種事業活動を行なっている。現在11業種23名の会員が加盟。
  • 豊島区の伝統工芸:
     明治以降、友禅の糊落しに神田川の水を利用していたことから、高田・西早稲田周辺は友禅の町といわれたほど手描き友禅の職人が集中し、和装に関連して日本刺繍、東京組ひもなどの伝統工芸が発展してきた。しかし、生活様式による需要の減退や、それに伴う後継者不足など内包する課題は多い。このような状況の中、伝統工芸士たちは伝統の技を守りつつも時代の要請に答えるなど模索を続けながら、更なる技術力・作品の品質向上に努めている。現在、「豊島区伝統工芸士」として認定を受けているのは、9業種20名。

写真

鳴子こけしの製作実演を行う早坂利成氏

銀製の豊島区広報キャラクターななまる製品

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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