サッカーボールが繋ぐ先にあるもの
更新日 平成21年11月24日
立教大生によるフェアトレードを考えるフットサル大会報道発表日:平成21年11月21日
問い合わせ:広報課報道グループ 電話03-3981-4122
本日、先ごろ豊島区東池袋にオープンしたヤマダ電機日本総本店屋上のフットサルコートで、ひとつのフットサル大会が開催された。
この大会を主催したのは、立教大学の学生グループ「立教大学フェアトレードパートナー」のメンバー。同グループは、主に立教大学内をはじめ、池袋のまちをフィールドに、より多くの人がフェアトレードを通して今世界中で起きている様々な問題に目を向けられる「キッカケ」をつくることを目的に活動している。
メンバーの一人、高橋直大さん(理学部3年)は、十年来のサッカー好き。普段何気なく使っているサッカーボールにも開発途上国の経済問題が関連していることに気づき、今回のフットサル大会を企画した。同グループは、他にも池袋周辺において、地域限定オリジナルの「まちチョコ」の販売やネパール料理教室などフェアトレード商品を使った様々なイベント等に取り組んでいる。
日時
11月21日(土曜日)午後1時~5時
場所
アディダスフットサルパーク池袋(東池袋1-5-7 ヤマダ電機日本総本店屋上)
主催
学生団体 立教大学フェアトレードパートナー
当日の様子
休日の人出で賑わう池袋の東口に先月オープンしたばかりのフットサル専用コート「アディダスフットサルパーク池袋」で、試合は始った。
「立教大学フェアトレードパートナー」の呼びかけに応えた、学生や区内で働く若者らのチームが、快晴の空の下、ボールを追い、汗を流していた。
大会終了後、メンバーの高橋さんは、「何気なく蹴っているサッカーボールにも開発途上国の経済問題が関わっています。幼い子ども達が、針で指を傷つけながら、ボールを手で縫っていたりする現実があります。今日のことをキッカケにして、世界に目を向け、フェアトレードについて考えてみてください」と語っていた。
補足
* 「立教大学フェアトレードパートナー」は、財団法人としま未来文化財団が、ユニークなまちづくり活動を支援する「豊島区まちづくりバンク活動助成」の助成対象団体にもなっている。
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