全国初の「介護保険ライブラリー」オープン
更新日 平成21年11月26日
介護する家族に 「心のリフレッシュ」 を!報道発表日:平成21年11月25日
問い合わせ:介護保険課管理グループ 電話:03-3981-1942
本区は、介護家族者や要介護者等の方々がリフレッシュし少しでもやすらぎを持てる生活を行うことを目的に、全国でも類を見ない「介護保険ライブラリー」を開設した。
家族介護は、日常の生活にさまざまな変化が生まれ、時間的にも精神的にも「ゆとり」が少なくなってくる。このような中、介護者家族や要介護者へ家庭でのリフレッシュの一助として楽しみを提供(書籍・CD・DVDの無償貸出)することで、気持ちに潤いや生活への張りを持ってもらうことを意図する。このほか、介護保険制度に対する学習の場・情報発信基地として普及啓発を進める。
介護保険ライブラリー
- 開設日:平成21年11月12日(木曜日)より
- 場所:区役所別館(豊島区東池袋1-39-2)2階
- 面積:30平方メートル
- 開設時間:午前9時から午後4時
- 対象者:現に家族等を介護している介護者、要介護被保険者、第1号被保険者、第2号被保険者、および介護関係事業者 等
- 貸出資料:書籍、CD、DVD、ポータブルDVDプレーヤー、 介護保険制度趣旨普及・研修用視聴覚機材等
- 貸出制限:10冊、DVD・CD3組まで。視聴覚機材は相談に応じて対応
- 申込方法:事前に介護保険課まで連絡のこと
「介護保険ライブラリー」は、図書館とは異なり介護保険に関わる利用対象者を対象としていることが特徴。このため、基本的には介護家族者、要介護被保険者(要介護状態にある介護保険の被保険者)、第1号被保険者、第2号被保険者及び、介護関係事業者を対象にする。
貸し出し方法は、個人情報保護のため、当面は利用者が介護保険課管理グループに電話で申し込み、対象者であることを確認後、利用登録をする。その後利用の申し込みを受け付ける。現在は、貸出窓口は介護保険課だけだが、今後は利用者の利便性への配慮を進め、区内数か所に貸出拠点を増やす予定である。また、事業者を通じて貸出・返却ができるように検討を進めている。
介護保険課と同じ区役所別館2階に設けた30平方メートルのライブラリー。蔵書等は「心の安らぎ」や「生活の張り」につながるような書籍、写真集、DVDなどを揃え、3カ年計画で順次蔵書も増やしていく予定で、アンケート等も行ない、利用者ニーズも高めていく。
現在は、民間ではあまり所蔵されない、身体介護や健康などのジャンルを中心に、初めて介護をする家族の知識習得に活用できるように、介護や家族にまつわる視聴覚資料、書籍・雑誌を多く取り揃えている。その他に利用者の年代等を考慮し家族で楽しめるDVDとして「寅さんシリーズ」・「落語」・「名曲アルバム」・「時代劇や名画」、旅に出ることもままならない利用者に楽しんでもらえるよう旅行紀行や写真集も取り揃えている。
事業者の研修用にプロジェクター等の視聴覚機材、DVDプレーヤーを持っていないかたが鑑賞できるようにポータブルDVDプレーヤーも貸し出す。
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