第7回豊島ミュージックフェスティバル開催
更新日 平成21年11月26日
障害の垣根を越えてつながる音楽の輪報道発表日:平成21年11月26日
問い合わせ:アフタースクールの会 岡野・伊藤 電話:03-3981-5422
ふくし健康まつりについては障害者福祉課 電話:03-3981-1291
12月6日、豊島公会堂で「豊島ミュージックフェスティバル」が行われる。障害がある方が歌やダンスを発表することで、普段なら知りあわないような人たちと交流するとともに、地域の方たちに障害への理解を深めてもらうことを目的としている。
障害には大まかに分けて「精神障害」「知的障害」「身体障害」の3種類あるが、この3障害合同で開催するイベントは、現在豊島区では唯一「ミュージックフェスティバル」だけ。23区全体でも珍しい企画だという。今回は7団体が参加する。
実行委員会の佐々木(ささき)さんは、「障害がある方と一口に言っても、本当にいろいろな方がいるんです。でも、普段のコミュニティだと、同じ障害がある方同士や通っているクリニックなどでの交流しかない場合がほとんど。みんなが集まって一つのイベントをやるという機会はすごく貴重なんです。出演するみなさんはとても楽しみにしていますよ」と語ってくれた。
「であい、ふれあい、すてきななかま」をテーマに行われるこのイベント。フィナーレでは観客と出演者が一緒に歌い、踊る催しも用意されており、会場が一体となる。以前フェスティバルに参加した観客の方が、「感動しました。自分にもできるボランティアは何かありませんか」と実行委員会に尋ねてきたこともあるという。
なお、本イベントは、豊島区と豊島区社会福祉協議会主催の「ふくし健康まつり」(注釈1)と共同開催で行われる。
日時
12月6日(日曜日) 午後2時から4時30分(午後1時15分開場)
場所
豊島公会堂(東池袋1-19-1)
主催
豊島ミュージックフェスティバル実行委員会
共催:豊島区、豊島区社会福祉協議会
補足
(注釈1)ふくし健康まつり
世代や障害の有無を越えた区民参加と交流を目的としたイベント。「ふくしまつり」という名前で実施されてきたが、より幅広い層の方の参加をめざして、関連の深い健康を取り上げ、21回目を迎える今回から「ふくし健康まつり」となった。12月6日の午前10時から、区民センター、生活産業プラザ、池袋保健所、中池袋公園などで開催される。様々な体験コーナーや展示、模擬店、同時開催する健康展など盛り沢山の内容。元東京読売巨人軍投手、横山忠夫(よこやまただお)氏による講演会も開催される。
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