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更新日 平成21年12月7日
第21回 ふくし健康まつり 開催報道発表日:平成21年12月6日
問い合わせ:障害者福祉課 電話03-3981-1766
本日、区民センター(東池袋1-20-10)周辺で、「第21回ふくし健康まつり」が開催された。
障害者週間に合わせ、社会福祉やボランティア活動の啓発と世代や障害を超えた区民の参加と交流を目的に、平成元年から開催されているこのまつりは、毎年来場者が1万人を超える大好評のイベントだ。
今年は、「健康」に関する内容を充実させ、今までの「ふくしまつり」から「ふくし健康まつり」となり、より多くの人が楽しめるイベントとなった。
会場では、障害者団体などの自主製作作品の販売や、障害者が作成したアートの展示、手話や障害の体験コーナー、ストリートパフォーマンス、健康相談など盛りだくさんのイベントが繰り広げられた。
また、「健康」をテーマに、地域の団体による「太極拳のデモンストレーション」や、元読売巨人軍投手の横山忠夫氏の記念講演会「あきらめない!!がん治療も2アウトから」が行われた。
豊島公会堂では、障害者団体等による「であい・ふれあい・すてきななかま」の3つのプログラム構成の演奏会「第7回豊島ミュージックフェスティバル」が同時開催された。音楽・舞台をとおして、障害者と出演者、観客が交流と相互理解を深めることを目的としている。
「ふくし」「健康」「音楽」を通して、障害者とともに、約一万を超える人々が笑顔で交流を深める一日となった。
日時
12月6日(日曜日)午前10時~午後3時
場所
区民センター、生活産業プラザ、豊島公会堂、池袋保健所、中池袋公園、周辺道路
主催
豊島区、豊島区社会福祉協議会
共催:社団法人 豊島区医師会、社団法人 豊島区歯科医師会、社団法人 豊島区薬剤師会、ミュージックフェスティバル実行委員会
当日の様子
二ノ宮富枝豊島区社会福祉協議会事務局長の「自分の周りにいる人に気遣うことが大切です。このふくし健康まつりが、そんな温かい街になるきっかけとなると良いと思います。一日みんなで楽しみましょう!」と青空の下の力強い開会宣言で、まつりがスタートした。
屋外では、地域で活動している「手話コーラス」「和太鼓」などの団体によるパフォーマンスや、障害者団体等による模擬店がまつりを盛り上げていた。
屋内では、子どもたちが点字でクリスマスカードを作成する様子や、健康展の血糖値測定コーナーや健康相談コーナーで、真剣に相談をする高齢者の姿が多く見られた。
毎年楽しみにしているという女性は、「障害を持っている人も持っていない人も、一緒に楽しめるイベントがあるとお互いの理解が深まりますね。また、健康相談もでき、なんだかお得なお祭りですね」と話した。
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