フィンランドの記念スタンプでクリスマスカードを大切な人へ
更新日 平成21年12月9日
北欧からメリークリスマス「切手の博物館のクリスマス展」報道発表日:平成21年12月9日
問い合わせ:切手の博物館 電話03-5951-3331
12月5日~25日の間、目白にある「切手の博物館」で、毎年恒例のクリスマスをテーマにした切手を世界中から集めた展覧会「切手の博物館のクリスマス展」が開催されている。
今回のテーマは「北欧のクリスマス」。フィンランド、スウェーデン、グリーンランドなど北欧の8の国や地域のクリスマス切手が約500点展示されている。
また、2009年は日本・フィンランド外交開設90周年にあたる年だ。それを記念し、フィンランドのクリスマス切手と日本の冬のグリーティング切手のうち2種類が同じデザインで発行されている。会場では、その切手の原画(水彩画)2点も見ることができる。
クリスマス展示で毎年大好評なのが、「クリスマスのイラスト入り消印」だ。展示期間中に会場内の「クリスマスポスト」に投函すると、クリスマスリース、サンタクロースのお手伝いをする妖精トントゥの絵が描かれた消印が押される。
また、23~25日には、会場内で販売するフィンランド切手を購入すると、フィンランドポストの公式記念印が押印される。記念印には、フィンランド語でメリークリスマスと書かれており、フィンランド国内でもクリスマス期間に使用されているものだ。
特別な消印が押されたクリスマスカードに心温まるメッセージを添えて、大切な人へ届けてみては?
展示期間
12月5日(土曜日)~25日(金曜日)午前10時30分~午後5時 月曜休館
会場
切手の博物館 (目白1-4-23)3階スペース1・2
入場料
大人100円、小・中学生50円、障害者無料 12月23日はふみの日のため無料
当日の様子
中央に白いクリスマスツリーが飾られた会場には、赤や緑の色をした各国のクリスマス切手が飾られ、一足早いクリスマスを楽しむことができる。切手から「クリスマスにおかゆを食べる」「わら人形を飾る」など各国の習慣も読み取れる。
朝霞市から来場した女性二人は、「色々な国の切手がとてもかわいらしい。日本で使えないのが残念」「クリスマス消印を楽しみにきました。子どもやお友達へのカードを書いてもってきました」と話した。
切手の博物館
平成8年に開設。国内外の切手を約30万種、カバー(封筒)類を約15,000枚所蔵、図書30,000冊以上を有する、国内でも珍しい郵便切手の博物館。3ヶ月ごとにテーマを変えて世界の切手を見せる展示室やミュージアムショップ、切手に関する資料が閲覧できる図書室、中国切手の世界的収集・研究家である故水原明窓記念コーナーがある。
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