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更新日 平成21年12月14日
文化庁長官表彰受賞記念フェスティバルコンサート開催報道発表日:平成21年12月12日
問い合わせ:文化デザイン課 電話03-3981-1476
本日、東京芸術劇場において、豊島区文化功労表彰式ならびに平成20年度文化庁長官表彰受賞記念「いっぽ・イッポ・み・ら・い・へ フェスティバル・コンサート」が開催された。
豊島区は、本年1月、都内自治体では、はじめて、「文化芸術創造都市」として文化庁長官表彰を受賞した。これは、長年にわたって、地域住民をはじめ、商店街、企業、大学、NPOなどと一体となり、行ってきた文化を基軸としたまちづくりが評価されたもの。区では、この栄誉を記念し、多くの区民とともに祝賀すると同時に、今後の「文化と品格を誇れる価値あるまち」実現へ向けたステップとするため、今回のコンサートを開催した。
また、同日、コンサート開演に先立ち、文化・芸術活動を通じて区の振興発展及び区民福祉向上に貢献し、功績が著しい27団体に対し、豊島区文化功労表彰が行われた。
日時
12月12日(土曜日)
文化功労表彰 午前10時30分~11時30分
コンサート 午後1時30分~4時30分
場所
東京芸術劇場(西池袋1-8-1)大ホール(コンサート)、中会議室(表彰式)
主催
豊島区、財団法人としま未来文化財団
協力
東京音楽大学
当日の様子
豊島区文化功労表彰は、午前10時30分から、東京芸術劇場中会議室で開催された。高野之夫豊島区長は、式辞の中で「本日の受賞者の皆様の活動は、誇るべき地域の宝で、豊島区の活力の源である。価値あるまち、愛すべき郷土を次世代へ引き継ぐため、変わらぬ力添えをお願いする。」と述べた。表彰受賞団体を代表して、挨拶に立った「アトリエ村資料室の会」の本田晴彦氏は、「アトリエ村と呼ばれた場所は、わずか15年ほどで、あれだけの文化を築いた。この地には、それだけの文化のパワーがみなぎっているのだと感じる。」と語った。
会場を大ホールに移し、午後1時30分、この日のために作曲された「としま未来祝典ファンファーレ 豊かなる島からの讃歌」で幕を開けた「いっぽ・イッポ・み・ら・い・へフェスティバルコンサート」。「豊島区民合唱団」や区内在住の小学生による「ジュニアアーツアカデミー」をはじめ、藤原歌劇団合唱部、君津市合唱団など総勢200名を超える大合唱で「としま未来へ」「サライ」などが披露された。区民らの手によるあたたかい演奏会に、狂言師野村万蔵さん、スペシャルゲストとして歌手谷村新司さんも駆けつけ、ステージに花を添えていた。
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