カラスよりも朝早く活動! クリーンなごみ集積所の実現を
更新日 平成21年12月17日
緊急雇用を活用した「池袋繁華街早朝クリーンパトロール事業」報道発表日:平成21年12月17日
問い合わせ:豊島清掃事務所 電話03-3984-9681
12月1日から緊急雇用創出事業「池袋繁華街早朝クリーンパトロール」が、月曜日~土曜日の早朝4時から9時の間行なわれている。
池袋駅(東西)周辺繁華街には、約240箇所のごみ集積所が点在している。夜間に一部店舗から出る生ごみ等が、深夜から早朝にかけカラスなどに食い荒らされごみが路上に散乱し、朝の街の景観が損なわれていた。
そこで、通勤・通学をする人や、日中の来街者が快適に過ごせるように、早朝から不法投棄やごみの散乱を監視し、集積所や舗道の清掃をすることを12月から緊急雇用創出事業として開始した(事業費は、国の緊急雇用創出事業により全額補助)。
1日4人の作業員(委託)が、池袋駅周辺の集積所巡回パトロールをし、口の空いたごみ袋の結束やカラス被害による街路・舗道の散乱ごみの集積所への片づけと清掃・保全を行なっている。
また、ごみの散乱対策のみではなく、街路や舗道には、ごみから出た油や汁が染み付き、汚れや悪臭の原因も問題となっているため、舗道や集積所を水・洗剤を使ってブラッシング清掃も行なっている。
内容
- 実施期間:12月1日~3月31日の月曜日~土曜日※年末年始を除く 午前4時~9時
- 実施場所:池袋駅(東西)周辺繁華街
- 実施内容:ごみ集積所の早朝パトロール・保全、ごみ集積所の不法投棄防止パトロール
当日の様子
街がまだ暗い中、カラスが動き始める前から活動を始める4人の作業員。16日は、池袋駅北口を重点にパトロールと清掃をした。ブラッシング清掃は1日1回、油シミの付着がひどいところを優先に行なっている。早朝にブラシで舗道を磨く作業員の清掃活動に足をとめる出勤中の会社員の姿も見られた。
豊島清掃事務所の職員は、「カラスよりも早く起きて行動し、池袋繁華街をより明るく綺麗なイメージにしていく。今後も安心・快適でクリーンなまちづくりの取組みを進めていきたい」と話した。
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