危ない!自転車事故を目の前で再現
更新日 平成21年12月21日
スタントマンによる自転車安全教室開催報道発表日:平成21年12月18日
問い合わせ:交通対策課 電話 03-3981-4856
本日、豊島区立巣鴨北中学校(西巣鴨3-17-1)で、自転車の安全運転啓発を目的に、スタントマンによる交通事故再現を取り込んだ自転車安全教室が開催された。警視庁と巣鴨警察署および豊島区の主催によるもの。
警視庁では、自転車による交通事故減少を目的に、中学生・高校生を対象に自転車に乗る際に遵守すべきルール・マナーについて効果的な指導を行うための、「スケアード・ストレイト方式」を用いた交通安全教育を実施している。
今回の安全教室もその一環として開催されたもの。「スケアード・ストレイト」とは、「恐怖を直視させる」という意味。スタントマンらの迫真の演技で再現される事故現場を目の当たりにすることで、生徒たちが手軽な自転車の持つ危険性を体験として十分理解してくれることを期待している。
日時
12月18日(金曜日)午後1時35分~3時15分
場所
豊島区立巣鴨北中学校校庭(西巣鴨3-17-1)
主催
警視庁、巣鴨警察署、豊島区
当日の様子
同中学校全校生徒が集まった校庭で自転車安全教室は、始まった。
警視庁「クイーンスターズ」(女性白バイ隊)による交通安全の講義に続き、スタントマンによる交通事故再現が行われた。スタントを務めたのは、今も実際に映画、テレビドラマのカーアクションをこなす、カースタントチーム「スーパードライバーズ」。再現されたのは、実際に起きた事故状況に基づいたもの。訓練されたプロの演技に、笑いを交えた場面もあったが、ちょっとした不注意、なにげない行動が大事故を引き起こす様子に、生徒たちは痛ましい表情で見入っていた。
巣鴨警察署交通課長は、終わりの挨拶の中で、「実際の事故は、本当に悲惨です。事故に遭わない、起こさないよう、今日の教室のことを思い起こして気をつけてほしい」と呼びかけていた。
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