区立小・中学校で初めての全面芝生の校庭が誕生
更新日 平成21年12月21日
「ふかふかの芝生って気持ちいい」!清和小学校で芝開きイベント報道発表日:平成21年12月19日
問い合わせ:学校施設課 電話:03-3981-1143
本日午後1時から、区立清和小学校で校庭の全面芝生化完成を祝い「芝開き」イベントを行なった。児童たちは校庭一面の芝生の上で、駆け回ったり寝転んだりしながら感触を楽しんでいた。参加者は保護者や地域住民を含め約500人。
東京ガスライフバルサッカークリニックの協力でFC東京の子どもサッカー教室も開催され、約60人の児童たちは真剣にボールを追っていた。
校庭の芝生化はヒートアイランド対策や緑化推進の面からも注目されている。本区は、区内の緑を増やす取り組みとして、今年4月全小・中学校で約1万本の植樹を実施し、これをきっかけに、児童・生徒の環境意識が高まってきている。
一方、手間がかかる芝生の維持には、地域の協力も欠かせない。清和小学校では、学校・PTA・おやじの会・緑の会が中心になり、芝の管理組織「芝ふれんず・清和」が結成された。芝生の手入れを通じて、子どもたちと地域の人々とのコミュニティ向上効果も期待されている。
- 日時:12月19日(土曜日)午後1時~
- 場所:清和小学校(巣鴨3‐14‐1 関本淳校長 児童数398名)
- 主催:豊島区、豊島区教育委員会
イベントの様子
テープカットの後、一斉に校庭に立った児童たち。4年生の女子たちは「ふわふわで気持ちがいい!」「なんだか速く走れそうな気がする」と芝の上に座り話してくれた。保護者も「子どもたちが楽しめそうですね」と笑顔で語った。イベントは、巣鴨北中学校ブラスバンド演奏やおやじの会による模擬店などでにぎわった。サッカー教室では「芝のグラウンドに慣れること」を中心にした約1時間の練習が行われた。
清和小学校の芝生化概要
- 芝生の種類:ケンタッキーブルーグラス(寒さに強い芝)
- 芝生の工事費:80,577千円(学級園を含む)
- 管理組織:芝ふれんず・清和(学校、PTA、親父の会、緑の会が中心)
- 整備内容:芝生化(2658平方メートルのうち1640平方メートル)
- その他整備:ワインブロック舗装、ゴムチップ舗装、コンクリート舗装、学級園整備
本区では平成17年度に高松小学校、平成20年度に巣鴨北中学校の校庭の一部芝生化を実施しているが、全面芝生化は清和小学校が初めて。平成22年度には南池袋小学校、長崎小学校で実施する予定である。
写真



このページに関するお問い合わせ
政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。