2338人の20歳のお祝い! 20回目を迎える「音楽成人式」
更新日 平成22年1月12日
2010 としま「成人の日」のつどい 「第20回音楽成人式」報道発表日:平成22年1月11日
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本日11日、東京芸術劇場で2010としま「成人の日」のつどいが開催された。
豊島区の成人式は、東京芸術劇場で、パイプオルガンや、オーケストラ、合唱団などの音色で門出を祝う“音楽成人式”が恒例になっている。平成3年からこの「音楽成人式」が開始され、今年でちょうど20回目。成人式自体も20歳の成人式を迎えた。
今年の新成人は、平成元年4月2日から平成2年4月1日生まれの2,338人(男性1,131人・内外国人206人、女性1,207人・内外国人230人。昨年2,391人)だ。
文化芸術の発信拠点である東京芸術劇場で、華やかに着飾った新成人たちは、パイプオルガンの荘厳な響きで迎えられ、楽団の演奏や合唱を楽しんだ。参加者は新成人1,053人、一般288人。
日時
1月11日(月曜日・祝日)午後1時開式~2時10分閉式
会場
東京芸術劇場(西池袋1‐8‐1)大ホール
当日の様子
パイプオルガンの音色、豊島区管弦楽団の演奏、小学生の合唱団ジュニア・アーツ・アカデミーの歌声などで、色鮮やかな晴れ着を身にまとった新成人の新たな門出を祝った。
平成生まれの新成人たちは、新たな門出に、期待に瞳を輝かせた表情を見せる反面、新たな責任に対する緊張した面持ちを見せていた。
新成人代表の大橋由実(おおはし ゆみ・女性)さんは、「情報が飛び交う社会の中で、周りに流されることなく、芯のある大人を目指したいと思います」と、また河野光(かわの ひかる・男性)さんは、「野球を通して信念を貫き通すことの大切さ、多くの人に支えられているということを学んだ。周囲の方々に感謝し、自分たちの力を信じ可能性を広げていきたい。一人のプレイヤーとして強く生きていくことを誓います」と力強く誓いの言葉を読み上げた。
高野之夫区長は、「生まれ育った街、住んでいる街をふるさととして誇りをもって欲しい。地域社会発展のシナリオを描いていくのはみなさんです」と応援メッセージを送った。
補足
* 平成2年に完成した東京芸術劇場のオープンを機に、翌年から同劇場大ホールで、オーケストラなどの演奏を鑑賞してもらう“音楽成人式”を毎年開催している。クラシック音楽や合唱によって祝う成人式は珍しい。今年で音楽成人式は20回目を迎えた。
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