地元のお米マイスターに学ぶお米のあれこれ
更新日 平成22年3月1日
食育実践講座 街の巨匠に学ぶ報道発表日:平成22年2月26日
問い合わせ:地域保健課 電話:03-3987-4660
本日(26日)、池袋保健所において、「お米マイスター(注釈1)に学ぶお米産地の特徴と料理別お米の選び方」と題した講座が行なわれた。本講座は昨年6月から始まった「健康チャレンジ!事業(注釈2)」の対象講座で、参加者は100ポイントが付与される。
区では、平成21年5月に「豊島区食育推進プラン」を策定し、地域ぐるみの食育を目指している。本講座は、その一環として取り組み始めた「街の巨匠に学ぼう!」シリーズの一つで、地域で活躍している食の達人たちを区民に紹介する。
今回は、豊島区長崎の米穀店「株式会社 並木米穀」の代表取締役 小木曽 暁(こぎそ あきら) 氏を講師に迎え、3種のお米を食べ比べるミニゲームが行なわれるなど、楽しみながらお米の基礎知識やお米の上手な炊き方などを学んだ。男性4名を含む23名が参加。
日時
平成22年2月26日(金曜日) 午後1時30分~3時30分
場所
池袋保健所 3階 健康教育室(東池袋1-20-9) 主催 豊島区
当日の様子・参加者の声など
当日は、小学校の食育の授業で行なわれている「お茶碗一杯分の米粒の数は」などの話題から「世界の穀物需給動向」まで幅広くお米に関する講義が行なわれた。
講師の小木曽氏は、お米の購入・入手先の調査におけるお米屋さんの割合が6%しかない事にふれ、「今のお米屋さんは産地との繋がりを持ち、消費者と農家の橋渡しをしていかなければいけないと思います」と語り、「有名な銘柄・産地以外のものでもおいしいお米がたくさんあります」「ぜひ皆さんの舌で見つけてください」と話した。
3種(コシヒカリ・ひとめぼれ・ミルキークイーン)のお米を見た目・香り・食感などから銘柄を当てるミニゲームでは、「おいしい」「当たった!」などの声が聞かれた。
講座終了後、受講者には佐賀米の「夢しずく」(2合分)などのお土産が手渡された。
背景・補足事項
注釈1:お米マイスター
平成14年度から日本米穀小売商業組合連合会が実施している米穀販売業者を対象とした認定制度。「お米に関する幅広い知識を持ち、米の特性(品種特性、精米特性)、ブレンド特性、炊飯特性を見極めることができ、その米の特長を最大限に活かした「商品づくり」を行い、その米の良さを消費者との対話を通じて伝えることができる者」としている。
注釈2:健康チャレンジ!
平成21年6月から開始。「いつでも、だれでも、どこででも」をモットーに掲げた、ポイント制の健康づくりプログラム。スポーツ施設利用、健康イベント・講演会等に参加した区民が3種類のポイント(知ってチャレンジ、やってチャレンジ、ためしてチャレンジ)を500ポイント集め、抽選会の参加券と交換する。今年度の抽選会は、3月13日(土曜日)に行なわれる。
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