「豊島区自転車等の利用と駐輪に関する総合計画」策定
更新日 平成20年8月13日
副都心開発調査特別委員会で報告報道発表日:平成18年6月15日
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担当:交通安全課
本区は、自転車利用と駐輪対策に関する総合的な施策の指針を示す「豊島区自転車等の利用と駐輪に関する総合計画」(以下:総合計画)を6月14日に正式に策定し、本日、区議会の「豊島副都心開発調査特別委員会」において報告した。 総合計画は、本年3月27日に「豊島区自転車等駐車対策協議会」からの答申を受けた計画案に、パブリックコメント制度に基づく区民からの意見を取りまとめ、鉄道事業者との協議の進展も踏まえて、加筆・修正を加えたものである。計画策定により、焦点となっていた区内鉄道事業者5社からの概ね4,000台規模の駐輪場用地の提供や新規駐輪場整備などの「協力内容」も、正式にこの法律により担保されることとなった。総合計画の実施期間は、平成18年度から27年度までの10年間を予定している。 本区の放置自転車問題では、池袋駅・大塚駅が都内ワースト1位・2位にランキングされるなど、特に駅周辺の放置自転車の状況は深刻である。そのため、法定外税「豊島区放置自転車等対策推進税」の導入と平行して、「自転車等の安全利用の推進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律」(通称:自転車法)第8条の定めに基づき、区民・学識経験者・鉄道事業者・警察・道路管理者等が一同に会した協議会を平成16年6月に設置し、同法7条に規定する総合計画の策定について検討を行なってきた。 総合計画は、「自転車は、歩行者をやさしく気づかい、ルールとマナーを守って利用する交通手段」と言う基本理念のもと、以下の3つの施策を基本方針として体系づけている。
- 自転車利用に関する方針
- 放置自転車等防止に関する方針
- 施設整備に関する方針
なお、パブリックコメントでは、駐輪場整備や放置自転車の撤去に関する意見など、計91件が提出され、計画案から3か所の加筆・修正を加えた。また、池袋駅西口の「プラザ駐輪場」について、鉄道事業者を含む区分所有者間での協議が進展したことを踏まえ、収容台数を1,100台から概ね1,500台へと拡大することが確認され、併せて計画案から修正を加えた。
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