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前園選手がやってきた!子どもサッカー教室!

更新日 平成20年10月16日

第56回社会を明るくする運動開催

報道発表日:平成18年7月23日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)

 本日23日(日曜日)、南池袋小学校校庭(南池袋3-18-12 校長:入江章)で子どもサッカー教室が行なわれた。社会を明るくする運動の強調月間にあたり、区内の各地域で展開されている活動のメインイベントとして開かれたもの。(主催:豊島区社会を明るくする運動実施実行委員会)。近年、子どもを狙った犯罪が多発し、大きな社会問題となっている。こうした犯罪に巻き込まれない地域社会を築くためには、地域力の向上が必要である。地域に根ざした幅広い活動を展開することにより、希薄になった地域の連帯や家庭の絆を取り戻し、夢や希望を持って互いに支えあい、安全で安心して暮らせる明るい地域づくりをめざすものだ。これまで、運動は式典や吹奏楽演奏、作文コンクールなどが主であった。今回はワールドカップ開催年にあたり、屋外でのスポーツ活動が子どもたちに健全な精神や協調力を育ませ、また、一流のサッカー選手に指導を受けることが喜びと夢を与えると考え、サッカー教室を開催することとした。この運動の趣旨に理解を示し、快く引き受けたのはサッカー元日本代表選手の前園真聖(まえぞの まさきよ)氏。ワールドカップ熱が冷めやらぬ中、参加した100人のサッカー少年たちは、思いっきり身体を動かし将来の日本代表をめざし楽しく学んでいた。

日時

平成18年7月23日(日曜日)午前9時から正午

場所

南池袋小学校校庭及び体育館(南池袋3-18-12)

主催

主催:豊島区社会を明るくする運動実施実行委員会  事務局:豊島区子ども課

当日の様子

 校庭に前園選手ほかコーチ2名が登場。サッカー少年たちは憧れと尊敬のまなざしを注いでいた。前園選手は現在、サッカー解説者の傍ら、少年サッカーの普及促進活動で活躍中である。

 前園選手の掛け声で練習開始。まずは足慣らしに各自リフティング練習、子どもたちはボールを蹴ることで次第に緊張が解けた様子。そして、トラップやドリブル練習と基礎練習を30分間行なう。中でもドリブル練習は前園選手の笛の吹いた数に合わせて、各自の足、ひざ、お尻でボールを止めたり、笛の合図で自分のボールを相手と交換するなど、技術力と共に、瞬時の判断力を身につけるもの。基礎練習を楽しくわかりやすく教える内容だった。その後、10チームに分かれ前園選手のチームとミニゲーム対決。前園選手は現役さながらのパスを前線の選手に送ったり、自らドリブルで持ち込むなど随所に元日本代表の技を披露していた。

 ゲーム後の子どもたちは「とにかく格好良かった。スピードやテクニックが全然違う。間近で見れて、一緒に出来て嬉しかった」と感想を述べていた。

 前園選手は「みんなと泥んこになってボールを蹴れたことは幸せでした。また何処かで一緒に蹴ることができるよう、みんなもサッカーがんばってください」と話した。

 子どもたちにとって、夏休みの思い出に感動の1ページが綴られた一日だった。

背景・補足事項

 社会を明るくする運動は、昭和24年に犯罪者予防更正法が施行されたことにより更正保護制度がスタートし、東京銀座で犯罪予防と少年保護を訴える催しが開催されてから、本年で56回目を迎える国民的運動。

写真

ミニゲームの様子

子どもたちを指導する様子

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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