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現在の位置: トップページ広報報道発表平成18年7月 › エコライフ講座「初めての人でもできる落書き消去」開催


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エコライフ講座「初めての人でもできる落書き消去」開催

更新日 平成20年6月18日

心無い落書きを消去する方法を教えます

報道発表日:平成18年7月22日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)

 本日22日(土曜日)、午前10時から豊島清掃事務所(池袋本町1-7-3)において、エコライフ講座「初めての人でもできる落書き消去」が開催された。これは、街の美観を損ねるだけでなく、治安悪化の要因の一つとも言われる「落書き」の現状と対策を知ってもらうとともに、落書き被害に悩むかたがたに、落書きの消去方法を実際に体験してもらうことが目的。講座では、区内の落書きの現状と区で行なっている落書き対策などがスライド映写機を使って紹介されたほか、落書きの消去作業体験として、落書き消去剤による方法とペンキ塗装による方法の2種類が行われ、受講者はそれぞれ懸命に取り組んでいた。この講座を主催したエコライフ課では「落書き消去剤などを支給する『落書き支援事業』を行なっているので、積極的に利用して欲しい」と話している。

日時

平成18年7月22日(土曜日)午前10時から午前11時

場所

豊島清掃事務所(池袋本町1-7-3) 2階会議室

当日の様子・参加者の声など

 講座では、はじめに区内の落書きの現状と区で行なっている落書き対策が、スライド映写機を使って紹介された。豊島区内では池袋駅周辺や巣鴨駅周辺に落書きが多いこと、そのため、この地域については、ボランティアによる「落書きなくし隊」による消去活動が行なわれていることなどが紹介された。続いて行なわれたのは落書き消去の作業体験。実際に落書きがされた看板に、落書き消去剤を吹き付け、しばらく置いて布でこすると、比較的容易に落とすことが出来た。体験した受講者も「これは簡単に落とせる」と感心していた。これに比べ難しいのは、コンクリートなど塗料が染み込んでしまうもの。こうした素材に落書きされたものは、消去剤だけでは除去することが難しく、スチールブラシ等で擦り取ったり、塗料で上塗りする必要があることなどが紹介され、受講者も「これは大変。思ったより力が要る」などの声が聞かれた。受講者のひとりは「自宅近くの公園の落書きが以前から気になっていたので参加しました。落書きがあるということはまちの恥ですからね。こうした思いを持っている人はたくさんいると思います。消去作業は人手と根気が要ることがわかったので、こうした人たちと協力して、大勢でやっていきたい」と感想を語ってくれた。

背景・補足事項

 現在、豊島区では街の美観向上と犯罪の抑制を図るため、以下の3つの事業を行なっている。本日行なわれた講座は「落書き消去支援事業」を積極的に利用してもらうために行なわれた。1.落書き消去支援 平成16年度から実施している事業で、個人住宅の壁等にされた1平方メートル未満の落書きを自身で消去するかたに、落書き消去剤を支給。2.落書きなくし隊 平成17年度から行なっているもので、毎月1回1時間程度、個人や学生、東京都塗装工業協同組合豊島支部、町会・商店街関係者、日本ガーディアン・エンジェルス等のメンバーで組織するボランティア「落書きなくし隊」が、池袋駅や巣鴨駅周辺の落書きを消去するなどの活動を実施。区は消去のための用具等を支給。3.落書き消去事業委託 今年度から実施されているもので、池袋駅周辺地域の美観を保つため区の委託によって落書き消去活動を実施。

写真

落書きを消す様子1

落書きを消す様子2

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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