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「子ども安全連絡網」のモデル実施を開始

更新日 平成20年6月18日

メールだけでなく、電話やファクスでも受け取れる

報道発表日:平成18年7月19日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当課:豊島区教育委員会学校運営課

 豊島区は、保護者や教員に子どもたちの学校安全情報を迅速に伝達するための一斉連絡システムである「子ども安全連絡網」のモデル実施を、区内3小学校・1幼稚園において開始する。

実施校(園):区立目白小学校、区立豊成小学校、区立西巣鴨小学校、区立西巣鴨幼稚園

システム名称:「FairCast TM-子ども安全連絡網」 株式会社NTTデータ(本社:江東区豊洲3-3-3)

 豊島区ではこれまでも携帯電話向けに「豊島区安全安心情報」として、区内全域の安全情報をメール配信してきたが、この「子ども安全連絡網」は、携帯メールだけではなく、電話(音声)やファクス、パソコンメール等に、各学校単位で情報を配信できる点が特徴。これまでの電話の申し送りによる連絡網に比べ、迅速かつ正確に情報を配信することができ、携帯電話やパソコン等の有無による情報格差がおおむね解消できるメリットがある。

 システム導入にあたり、区は初期費用のIDカード購入費(1家庭あたり100円・税別)を負担する。保護者の負担となるのは利用料金で、1月あたり70円(税別)となる(発信回数1か月あたり6回まで、以降は情報量に応じて超過料金が発生する。18年度は発信回数無制限)。区では今回のモデル実施のために3校1園分として1,000件のIDを用意している。保護者は個々に割り振られたIDカードを利用して配信システム側に登録を行ない、配信先は1つのIDにつき通常連絡時は1か所、緊急連絡時には最大3か所まで登録することが可能となっている。保護者の個人情報は、セキュリティ管理された株式会社NTTデータの連絡センターのサーバーに登録・管理され、学校等からは閲覧出来ないため、個人情報の秘密性が保たれる仕組みとなっている。

 学校側もインターネットに接続できる環境にあれば、新たな機器等の設備投資の必要が無いため、低いコストでシステムを運用でき、安全に関わる情報伝達のほか、学校やPTAからの連絡網としての活用も可能となっている。

 豊島区ではシステムの運用内容等を検証しながら、来年度以降、PTAや学校の側の要望により導入の拡大を検討していく方針である。

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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