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子育て講座思春期編 「思春期の子どもとかかわりをもつには」開催

更新日 平成20年10月16日

報道発表日:平成18年7月15日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当課:男女平等推進センター(エポック10)

 本日15日(土曜日)、豊島区男女平等推進センター(西池袋2‐37‐4 勤労福祉会館3階)において、子育て講座「思春期の子どもとかかわりを持つには」が開催された。これは、思春期の子どもを持つ保護者や教育関係者などを対象に、「現代の子どもたちのおかれている環境を知り、親としてまた地域の大人としてどう受け止め、関わっていったら良いのか」という点をテーマに行われたもの。講師には産婦人科医であり、昨年3月まで同センターで専門相談「からだ」の相談員を務めていた堀口雅子氏と、同じく産婦人科医で堀口雅子氏の夫である堀口貞夫氏を講師に迎え、夏休みを目の前にしたこの時期に、性問題を含めた思春期の子どもたちの現状を知り、保護者として、大人としてどう思春期の子どもたちに接していけばよいのかという点について考えることがねらい。

日時

平成18年7月15日(土曜日) 午後2時から午後4時

場所

豊島区男女平等推進センター(エポック10)
(西池袋2‐37‐4 勤労福祉会館3階)

当日の様子

 本日の講座は「子どもたちの揺れ動く心とからだの変化を、かつて自分達が同じく経験してきたこととして、温かく見守っていきましょう」という堀口雅子氏の呼びかけから始まった。「思春期の始まりは人生最初のターニングポイントであり、思春期を迎える前に、保護者が性に関しての正しい知識を身につけること、子どもとの絆を身につけておくことが大事」として、「皆している」「遅れちゃう」「何歳ならお母さんは心配しないか」などの子どもたちが持っている性意識や、コンビニエンスストアなどで簡単に目にする事ができる雑誌やアダルトビデオの存在など、保護者が現状を知っておく必要があることなどが紹介された。

 また、「性体験の有無」「もし好きな人に求められたら?」「避妊法」などについて、外来診療に携わるなかで浮かび上がった、現在の思春期の子どもたちが持っている性に対する意識の現状が紹介され、正しい性知識を身につけないと性感染症への感染の危険性があること、また将来にわたっても子宮等の疾病の原因にもなることなどが紹介された。こうした現状から、性教育を「ものごころついたら、その年齢に応じて」「家庭で、学校で」「さりげなく、ためらわず、うろたえず、嘘はつかず」行う必要があり、男女がお互いにそれぞれの違いを理解し、「NOと言える女の子」「NOと言われたとき考えられる男の子」に育てていきましょうと呼びかけが行なわれた。

補足事項

 豊島区男女平等推進センターの愛称である「エポック(EPOCH)10」とは、Equal
Participation of community Habitants (地域住民の平等参加)の略で、男女平等参画社会推進の拠点としての精神を表現している。EPOCHは(画期的な時代)の意味から、新しい時代を創り出す拠点となる願いが込められている。

写真

講演会の写真1

講演会の写真2

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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