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演劇・美術ワークショップ開催

更新日 平成20年10月16日

親子交流イベントで貴重な夏の思い出体験

報道発表日:平成18年8月24日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)

 財団法人としま未来文化財団は、24日(木曜日)、25日(金曜日)の2日間、美術・演劇の各分野の専門家を講師に、親子を対象としたワークショップを開催する。
 このワークショップは、子どもにとって夏休み自由研究の一環として、また、親子の交流の場を提供し、貴重な思い出となる体験づくりを目的としている。また、豊島区民センター音楽室が、あらたに遮音機能や空調機能を整えて8月23日にはリニューアルオープンしたもので、その記念事業を兼ねている。

 演劇の分野では、俳優の山内榮治氏(池袋小劇場)が講師となって、演劇にとって大切な、他人との関わり方や身体を使った自己表現方法を教える。他者との関わりをうまく保てない子どもたちが増えており、演劇を学ぶ効果が注目されているという。初日は演劇の基礎として、発声や腹式呼吸、パントマイム、本読みを、2日目は、応用編を行う。

 また、美術の分野では、創形美術学校の講師2名が教える。初日は素焼きの風鈴に彩色し、夏を表現し、2日目は、木版画入門として、オリジナルの絵はがきを制作する。

日時

平成18年8月24日・25日 午前9時から午後4時

会場

豊島区民センター(東池袋1-20-10)

主催

財団法人としま未来文化財団

当日の様子(演劇ワークショップの様子)

 区民センター6階の文化ホールには演劇ワークショップ参加の大人4人、子ども5人が集まった。架空のボールを想定しての受け渡し、動物になって動き回るなどのパントマイムの基本練習や与えられたセリフの役回りを自分たちで考えてのパフォーマンスなどを行なった。はじめは緊張している様子の子どもたちもリラックスし、自然に笑みを浮かべていた。
 参加者全員で輪になっての台本読みでは、大きな声ではっきりと自分が思った様に読むように指示が出るが、皆何とかできた様子。次は、同じ台本を、自分が読み終えたら、次に読む相手を指名する、セリフのキャッチボールを行なった。相手の顔を見て、セリフを聞きながら、指されたら自分のセリフを言う。しかし、中々うまくできず、苦戦する子どもたちに、会場は笑いに包まれた。
 参加者の女の子は「学芸会ではあまり出番はなく、今日は思いっきり身体を動かせて、セリフもあって楽しかった」といい、男の子は「お父さんに言われて参加して、はじめはどうなるのかと不安だったが、演劇にはまってしまいそう」と感想を話してくれた。
 講師の山内さんは「人と関わりを持つことは芝居の原点。人の目を気にするとできないこともあるが、このワークショップで、自分を表現する楽しさを感じてほしい」と言う。

写真

演劇ワークショップの様子1

演劇ワークショップの様子2

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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