区民ひろば巣鴨で「歌声喫茶」開店
更新日 平成20年10月16日
朗らかに歌って 元気で長生き!!報道発表日:平成18年8月23日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
本日23日(水曜日)、区民ひろば巣鴨(南大塚2-36-1・梶原千恵子所長)において、「歌声喫茶」開店と題して、童謡、叙情歌、昭和の名曲、ヒット曲を参加者が歌って楽しむ催しが行なわれた。これは、高齢者や若い人を問わず誰でも、みんなで大きな声で歌を歌うことで元気になってリフレッシュしてもらおうと企画されたもの。事業のネーミングは昭和30年代から40年代に流行した「歌声喫茶」から名づけられ、毎月第4水曜日の午前中に行なわれる。「我が青春譜~歌声喫茶」歌集は、童謡、叙情歌、名曲等約130曲が収められ、94ページからなる。職員が選曲し、手作りで50冊を制作した。参加者に配られ、歌う際の手助けとなる。また、喫茶ということで、コーヒーもインスタントではなく、挽いた豆を使用し、1杯50円で飲める。
日時
平成18年8月23日(水曜日)午前10時30分から午前11時45分
場所
区民ひろば巣鴨 (南大塚2-36-1)
当日の様子・参加者の声など
本日、会場には55名の利用者が訪れ、用意した歌集50冊が足りなくなるほどの盛況ぶり。中には小学生とその保護者が4名参加したが、ほとんどが65歳以上。梶原所長の喫茶開店のあいさつの後、懐かしいメロディが流れた。1曲目「夏の思い出」から始まり、「小さい秋みつけた」、「雪の降るまちを」と続く。自分が知っている曲、知らない曲も、歌詞を見ながら参加者が皆、大きな声で歌っていた。「森の水車」では、思わず「懐かしい、知っているよ」の声や、「カチューシャ」では「これがなければ歌声喫茶じゃないね」との声が聞こえた。最後に「ふるさと」を合唱し、全部で19曲を歌い、本日は閉店となった。次回は9月27日(水曜日)に行なわれる予定。
参加者の一人で普段は詩吟の講師をしているという男性は「カラオケは個人が歌って聴かせるものだが、歌声喫茶は参加者がみんなで輪になって歌う楽しみがある。親しみやすくて良いですね」という。また、参加者の女性は「歌を歌うことは身体に良い。家に閉じこもっていちゃいけない。特にこうしてみんなで歌うのは最高に身体に良い。また次回も参加します」と話してくれた。梶原所長は「参加者の歌声は若く、弾んでいた。とても和やかな時間を過ごしていただけたのでは。参加者の楽しむ様子に我々職員も感動し、パワーをもらった」と述べた。
補足事項
「地域区民ひろば」とは、年齢や使用目的によって利用に制限のあったことぶきの家や児童館などの既存施設を、小学校の通学区域を基礎的単位とした地域コミュニティの視点から見直し、地域の多様な活動拠点として有効に活用できるよう再編を図った施設。平成17年度よりモデル実施を開始し、現在8地区、11施設で実施されている。
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