「絞り染めシルクスカーフづくり」体験 開催!
更新日 平成20年10月16日
世界にひとつだけのスカーフを作ろう報道発表日:平成18年8月22日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
本日22日(火曜日)午後1時30分より、区民ひろばさくら第一(南長崎6-20-15)において、「絞り染めシルクスカーフづくり」の体験が行なわれた。この催しは、気軽に絞り染めを体験しながら、自分だけのオリジナルスカーフを作ってもらおうと企画されたもので、高齢者のかたがたを中心に小学生や外国籍のかたなど26名が参加し、それぞれが工夫を凝らしたデザインで染め抜かれたスカーフを完成させた。
今回の催しの参加費用は材料費の600円のみ。本物の絹を使いながらも、お金をかけずに自分なりのセンスを出しておしゃれを楽しんでもらおうと、高齢者や子どもでも気軽に楽しんでもらえるよう、輪ゴムを使った手法の絞り染めが手ほどきされ、参加者は互いの作品の出来栄えを称え、楽しんでいた。
日時
平成18年8月22日(火曜日) 午後1時30分から午後3時30分
会場
区民ひろばさくら第一(南長崎6-20-15)
事業の様子・参加者の声
本日の講習は、まず自分でデザインを考え、どこをどんな風に絞るのか、デザインを紙に描くことから始まった。描いたデザインにしたがって、輪ゴムや木綿糸を使って白のシルクスカーフを絞り、いよいよ染めの作業。はじめに染めムラが出来ないように水にスカーフ全体を浸してから、色の淡い染料に浸してベースとなる色を染めた後、濃い色に染めたい部分を濃い染料に浸し、微妙なグラデーションをつけていく。染め終わったら、酢酸を溶かした定着液に10分ほど浸して、水洗いをし、脱水・乾燥させる。最後に絞ってあった部分の輪ゴムや木綿糸を外すと、その部分には染料が染み込んでいないために着色せず、染め抜かれた状態となる。最後に絞ってあった部分を解き、染め抜かれた部分が姿を現すと、参加者は世界でひとつだけの作品の出来栄えに満足した様子で、「またやってみたいわ」「もっと大きなものを染めてみたい」などの声が聞かれた。
本日唯一の小学生の参加者は「今日の講習は区の広報紙で知りました」「きれいに出来て嬉しい」と語ってくれた。日本語や文化を勉強しようとスイスから観光で来日し、自分自身で染めたというTシャツを着て会場でも注目を浴びていた参加者は、日本の友人に教えられてこの講習を知ったと語り、「これから草木染めなど、自然素材で染める方法を日本で学びたい」と笑顔で応えてくれた。
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