認知症予防グループ活動講演会 「もの忘れ予防の秘訣」開催
更新日 平成20年10月16日
介護予防プログラム『認知症予防グループ活動』の実施に向けて報道発表日:平成18年8月3日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当課:介護予防担当課
本日3日(木曜日)午後2時から、特別養護老人ホーム 山吹の里(高田3-37-17)において、認知症予防グループ活動講演会「もの忘れ予防の秘訣」が開催され、区民のかたがた13名が参加した。
この講演会は、豊島区が介護予防プログラムのひとつとして実施する『認知症予防グループ活動』についての理解を深めてもらうために行なわれたもの。認知症を身近な病気として理解してもらうため、運動や食べ物、頭を使って生活をすることなど、認知症を予防するための秘訣等が紹介された。講師を務めたのは、小林サチエ介護予防担当課長で、財団法人東京都老人総合研究所・認知症予防対策室が作成した『認知症予防の理論とプログラムの概要』をもとにした講演内容となった。
日時
平成18年8月3日(木曜日) 午後2時から午後3時30分
会場
特別養護老人ホーム 山吹の里(高田3-37-17)
主催
豊島区
当日の様子
講演では、豊島区で要介護認定されている方の約7割が認知症であることや、認知症の定義・分類などのほか、クイズ問題を使って認知症と老化によるもの忘れ違いが分かりやすく紹介されたほか、認知症予防の秘訣として1.ウォーキングや水泳、体操などの有酸素運動を行なうこと 2.頭を積極的に使った生活を心がけること 3.認知症予防に有効な食生活をすることの3点が紹介され、参加者は一様に聴き入っていた。
また区が実施する『認知症予防グループ活動』の内容として、仲間6人程度で活動すること、予防効果のあるウォーキング、旅行、料理、園芸などの活動習慣を継続すること、行動目標を設定し達成されたか評価すること、認知的機能についても活動の前後で評価すること、400メートルの歩行テストを活動の前後で評価すること、研修を受けた「ファシリテーター」と呼ばれるかたが活動を支援することなどが紹介された。
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