赤ちゃん食事講習会開催!!
更新日 平成20年10月16日
成長に合わせた離乳食のすすめ報道発表日:平成18年9月28日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当課:池袋保健所健康推進課
28日(木曜日)、池袋保健所で「赤ちゃん食事講習会」が開催され、生後3か月から15か月の赤ちゃんとその保護者30組が参加した。本事業は子どもが健やかに育つように、発達に合わせた離乳食の進め方や正しい食習慣を身に付けてもらうことと、母親同士の交流の場づくりを提供することを目的としている。赤ちゃんは生後5か月を迎える頃から離乳食が必要となってくる。講義では離乳食の基礎や栄養学、歯の手入れの仕方などを、区の栄養士や歯科衛生士がわかりやすく実演を交えて行なった。
日時
平成18年9月28日(木曜日) 午後1時30分から午後3時
場所
池袋保健所(東池袋1-20-9) 3階 健康教育室
主催
豊島区
当日の様子・参加者の声など
会場には定員いっぱいの母親と赤ちゃんが参加した。月例毎(発達別)に離乳食初期、中期、後期(完了期)の3グループに分かれて歯科衛生士の講義から始まった。豆腐を、ちょっとドロドロ、サイコロ、焼いたものの3つの形状にして、赤ちゃんが食べる離乳食の段階を紹介。実際に母親がそれぞれの豆腐を口にして理解を深めた。歯の手入れ方法はナイロン製の毛の歯ブラシを使用し、鉛筆を持つような感じであまり力を入れずに行なうポイントを教え、また、保健所で行なっている歯科相談についても紹介した。
その後、栄養士が各グループで赤ちゃんの成長段階に応じた離乳食の講義と実演をした。母親にとって毎日の離乳食づくりは大変で、辛いこともある。しかし、離乳食は母親のおっぱいやミルクの味しか知らなかった赤ちゃんが食べ物を口にしていろいろな味を経験し、かむことの練習をする貴重な時期となる。母親が楽しそうに、赤ちゃんの顔を見て美味しいねと声かけをしながら食べ物をあげること、また、赤ちゃんの食べ方に合わせてあせらずゆっくり進めることが大切という。母親たちは、栄養士が行なう調理方法や言葉を熱心にメモを取っていた。最後は、栄養士が調理した離乳食を母親が赤ちゃんに与え、また、自分で味わい確かめあった。
参加者で5か月の子を持つ母親は「今日が離乳食デビューです。上手にゴックンが出来て良かった」と、また、別の母親は「離乳食のレパートリーが増やせそうです。量や固さ等が良く分かり、勉強になりました」と感想を述べた。
背景・補足事項
今後の赤ちゃんの食事講習会の日程
平成18年10月26日、11月9日、12月14日、平成19年2月15日、3月15日
(注釈)各木曜日 午後1時30分から午後3時20分
(注釈)予約が必要で、「広報としま」の毎月5日号の発行後に下記問い合わせで受け付けを行なう。
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