豊島区インターンシップ成果発表会開
更新日 平成20年10月16日
大学生・院生が行政の現場で就業体験!成果をプレゼンテーション!報道発表日:平成18年9月25日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
担当課:人事課
区では、平成14年度から区内にある立教、学習院、大正大学等とインターンシップ協定を締結し、本制度を実施している。これまで47人の学生を受け入れてきた。本年度は、法政大学、日本女子大学、早稲田大学大学院、北海道大学大学院を加えた5大学2大学院、12名の学生が7月21日から9月22日までの間、5日から10日間程度の就業体験を行なった。受入れは、企画課、行政経営課、広報課、総務課、人事課、豊島清掃事務所、子ども課、子育て支援課、交通安全課、財団法人としま未来文化財団の10セクション。
制度の主な目的は、就業体験を通じて、学生の自治体行政への関心・意識を高め、意欲のある優秀な学生の公務就労への動機を高める。また、若い学生の視点を公務に活用するとともに、職場の活性化を図ることなどである。18年度は、事前に受入れ課以外の職場見学会や期間中に研修生同士が交流を図れるようにと昼食会を実施し、また、本日、研修生8名がインターンシップで培った成果をプレゼンテーションする発表会を開催するなど工夫を凝らしたものとなった。
日時
平成18年9月25日(月曜日) 午後2時から午後4時30分
場所
区役所本庁舎 3階第一会議室
主催
豊島区
当日の様子・参加者の声など
成果発表会では、今年初めての試みとして、研修生が各自5分程度の時間を与えられ、インターンシップで得た経験談等を大学側担当職員などの前でプレゼンテーションした。
広報課で就業体験した早稲田大学大学院生はパワーポイントで、写真を織り交ぜながら、テレビ広報の現場、スタジオ収録の場面、取材での体験を報告した。「産官学協働による番組作りという特色が区のテレビ広報の売りだ。区のイメージアップを図るため、区民や各団体、担当課からの情報収集、連携や調整などがいかに大切かということがわかった」という。総務課で体験した立教大学生は「デスクワークが中心と思っていたが、様々な課題に対する調整等でめまぐるしく動き回っているのに驚いた。体験を通して、学生のアルバイトとは全く違う責任の重さがよく理解できた」と感想を述べた。
在籍する学生が発表におよぶと心配そうに見守っていた大学側担当者は「こういった成果発表会を行なうことはとても珍しい。きっと学生生活では得られないこの就業体験が今後の就職活動に生きてくる」と話した。
人事課ではインターンシップ制度の実施により、今後も豊島区のイメージアップにつなげ、また学生の本区への就労動機を高めるツールにしていきたいと考えている。
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