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「心に響くドラマリーディング」発表会開催

更新日 平成20年7月4日

心を伝えるリーディング・貴方の好きな人に読んであげて

報道発表日:平成18年9月23日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)

 本日9月23日(土曜日)午後1時30分から、にしすがも創造舎の旧音楽室で、読み聞かせ実践講座「心に響くドラマリーディング」の発表会を開催した。
 今回のワークショップの講師は、演劇集団円の演出家、阿部初美氏、同じく演劇集団円の俳優、野村昇史氏、谷川清美氏。「聞き手の心に響く」読み聞かせを学ぶもの。これまでの6回のワークショップでは、受講者同士のコミュニケーションを深める一方、発声練習などの技術を学んだ。そして、お互いのリーディングを聞きあい、「心に響くドラマリーディング」とは、「気持ちを伝える」にはどうすれば良いのか、話し合いながら学んできた。発表会には、15歳から65歳までの受講生11名が参加した。

日時

平成18年9月23日(土曜日) 午後1時30分から
ワークショップは8月5日(木曜日)から9月30日(土曜日) 午後1時30分から午後4時30分 全8回

場所

にしすがも創造舎(旧朝日中学校 西巣鴨4-9-1) 参加費無料

主催

としま文化創造プロジェクト実行委員会(事務局・豊島区文化デザイン課文化芸術係)

当日の様子・参加者の声など

 発表会は、小説家川上弘美「椰子椰子」を構成のアクセントに、グリム童話や「かあさんになったあーちゃん」(ねじめ正一著)、小説「宣告」(加賀乙彦著)、写真集「おばあちゃんは木になった」(大西暢夫・写真・文)等、17のプログラムをリーディングした。映像や音響を使った発表会には、「劇的空間だった」「がんばっている気持ちが伝わった」と観客から大きな拍手が送られた。
 受講生のひとりは「ワークショップでは、心に響くとは上手に読むことではないこと、どんなやり方でリーディングしてもいい事を学んだ。その人その人に個性があり、自分も出身地の広島弁でリーディングをすることでリアルな表現ができた」と語った。

背景

 補足事項 この事業は、平成18年度文化庁「文化芸術による創造のまち」支援事業に選定されたNPO法人アートネットワーク・ジャパンとの協働事業。文化の担い手の育成、地域における文化芸術活動の活性化の取り組み。NPO法人との協働により地域とアートの結びつきや世代間の交流を図るためのプログラムを展開しながら、地域コミュニティの活性化に取り組んでいる。

写真

ドラマリーディングの様子(ねずみと小鳥とソーセージ)

ドラマリーディングの様子(宣告)

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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