豊島優申会チャリティコンサート
更新日 平成20年7月4日
社会貢献活動の一環として障害者を招待報道発表日:平成18年9月21日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
21日(木曜日)、豊島優申会が自由学園明日館講堂(西池袋2-31-3:国指定重要文化財)で障害者20人を招待し、チャリティコンサートを開く。優申会とは豊島税務署管内にあって優良申告法人として表敬を受けた法人が会員となった団体で約110社ほどが加盟している。昨年、会の発足30周年にあたり、地域社会への貢献活動として、区にイベント活用に役立てて欲しいとテント5張を寄贈した。今年は昨年とは違った形での社会貢献を考え、区内在住の障害者を招待するコンサートを企画した。コンサートは、会員のつてや紹介などで、区内にある立教大学グリークラブや東京音楽大学生に声をかけて実現した。
明日館に集まった約100名の聴衆が、澄んだ美しい声や高らかに響く弦の音色に、芸術の秋を感じるひとときを過ごした。
日時
平成18年9月21日(木曜日) 午後5時から午後6時
場所
自由学園明日館(西池袋2-31-3)
施設詳細は、自由学園明日館のホームページへ。
主催
豊島優申会
当日の様子・参加者の声など
午後5時から開催に先立ち、会の活動等の説明があり、その後、演奏会がスタートした。はじめは、東京音楽大学生、赤星友子さんのヴァイオリンと志村和音さんによるピアノの合奏。「タイスの瞑想曲」、「白鳥」、「夏の思い出」等クラシックや歌謡曲など計7曲。続いて立教大学グリークラブ22名(指揮:川野峻一朗)による合唱。「聖者の行進」、「大きな古時計」、「見上げてごらん夜の星を」等計7曲。最後はヴァイオリン演奏とグリークラブの共演で「ふるさと」の合唱が行なわれた。曲の演奏が始まると、聴衆も思わず口ずさみ、明日館は郷愁と癒しの空間に包まれた。
聴衆からは「古い由緒ある洋館ですばらしい音楽会が開かれて、心も晴れ晴れ最高でした。懐かしい歌に感動した、とてもありがたい催しであった」と感想を述べた。
豊島優申会の副会長を務める平栗哲夫さんは「地元社会に役立つことをしたいと始めた。今回は障害のあるかたを招待して演奏会を行なった。皆さんの嬉しそうな様子を見て、今後も継続してやっていきたいと思う」と話した。
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