<情報提供> 丸山薫を顕彰し 優れた現代詩集に贈られる「第13回丸山薫賞」
更新日 平成20年7月4日
豊島区在住の山本博道氏が受賞報道発表日:平成18年9月19日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)
本日19日、優れた現代詩集を対象にした「第13回丸山薫賞」に、本区在住の山本博道(やまもとひろみち・57歳)氏の詩集「パゴダツリーに降る雨」(書肆山田 刊)が決定した(同賞主催:愛知県豊橋市 発表)。
「パゴダツリーに降る雨」は、山本氏が数年にわたり旅をしてきた東南アジアの国々とその民族を主題とした詩集(選考委員秋谷豊氏記より)。山本氏は、受賞の作品についての思いを以下のように語っている。
多くのアジア諸国の人々の貧しさと、たまらない暑さと、瓦礫にも見える世界遺産の中で、生きるとは何か、幸せとは、祈りとは何かについて、描かずにはいられませんでした。
「丸山薫賞」は、日本の現代詩に多大な業績を残した詩人丸山薫を顕彰するため、優れた現代詩集に賞を贈り、新しい詩精神の充実に資することを目的として、丸山薫が35年間暮した愛知県豊橋市が制定した。丸山薫の没後20年を期して平成6年に制定し、今回13回目になる。
第13回丸山薫賞
対象詩集:平成17年4月1日から18年3月31日までに刊行された現代詩集
募集期間:平成18年4月1日から7月31日
選考日:平成18年9月12日
賞:正賞楯及び副賞100万円
受賞詩集:1点
選考委員:伊藤桂一、菊田守、秋谷豊、岡崎純、なんば・みちこ
事務局:丸山薫賞運営委員会(豊橋市文化市民部文化課内)
受賞詩集:詩集「パゴダツリーに降る雨」(書肆山田 刊) 著者:山本博道(豊島区在住 57歳)
贈呈式:平成18年10月20日(金曜日) ホテルソシア豊橋 5階「ザ・ボールルーム」
【丸山薫】1899-1974年
大分県出身。「四季」創刊に参加した。詩集に「帆・ランプ・鴎」「鶴の葬式」「幼年」「物象詩集」「北国」「花の芯」「青春不在」など。75歳の生涯のうち35年を豊橋市で暮した。
このページに関するお問い合わせ
政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。