「宮城米給食の日」に食育体験学習開催
更新日 平成20年10月16日
相互交流宣言1周年を記念し、宮城県から豊島区の全23小学校へ宮城米のプレゼント報道発表日:平成18年10月31日
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担当課:観光課
昨年10月に締結した「豊島区と宮城県の相互交流宣言」の1周年を記念し、宮城県より豊島区の全23校の区立小学校に宮城県産の「ひとめぼれ」606キログラムが贈られ、区内16の区立小学校では、本日10月31日(火曜日)を「宮城米給食の日」として、宮城米の「ひとめぼれ」を使った給食が子どもたちに振舞われた。
また「宮城米給食の日」にあわせ、区立南池袋小学校(南池袋3-18-12 入江章校長・児童数414名)では、宮城県について興味を持ってもらうことで、今後の交流につなげていこうと、同校の5年生の児童61名を対象にした「みやぎ食育体験学習会」が開催された。(主催:宮城米マーケティング推進機構、宮城県産業経済部、全農みやぎ、宮城県漁連)
「みやぎ食育体験学習会」は、「米」「野菜」「海産物」をはじめとする宮城の豊かな食材をはじめ、宮城県の人口や、宮城特有の方言など、食と宮城県に関するさまざまな事柄を知ってもらおうと開催されたもので、会場となった同校の体育館内には、ジャンルごとに6つのブースが設けられた。各ブースには講師役として、全農みやぎや宮城県漁連の担当者など「その道のプロ」が配置されており、子ども達は12のグループに分かれ、オリエンテーリング形式で各ブースをまわり、説明を受けながら、クイズを解いていくという体験型の教室となっている。
米に関するブースでは、平成13年に宮城県で誕生した「冷めても美味しい」特徴を持つ新品種「たきたて」と「ひとめぼれ」との食べ比べや、帆立貝や牡蠣、ほやの実物を見て触れられるコーナーなどが設けられ、子ども達は興味深そうに説明を聞き、実物に触れては、歓声をあげていた。また、方言に関するクイズでは「ネイティブスピーカー」である同県職員が、子どもたちにイントネーションの手ほどきを行なう一幕もあった。
この教室のあとは、いよいよ待ちかねた給食の時間。南池袋小学校では、宮城県産特別栽培米のひとめぼれ35キログラムと、同県産さんまの煮付け、同県産わかめときゅうり、キャベツを使った酢の物、同県産のさといも、ごぼう、大根などを使った宮城風芋煮汁、デザートとして同県産のりんごが振舞われた。
子どもたちからは、「米の食べ比べが面白かった。こんなに違うとは思わなかった」「ほやをはじめて見て、びっくりした」「こんど家族で宮城に行ってみたい」など、体験学習会の感想に加え、「給食に出たご飯がモチモチしておいしかった」「さんまがおいしかったので、おかわりして食べました」など、給食についての感想が聞かれた。
日時
平成18年10月31日(火曜日) 午前10時50分から午後1時まで
開催場所
豊島区立南池袋小学校(南池袋3-18-12)
主催
宮城米マーケティング推進機構、宮城県産業経済部、全農みやぎ、宮城県漁連
共催
豊島区、豊島区教育委員会
背景・補足事項
平成17年7月に池袋東口駅前に宮城県の東京アンテナショップである「宮城県ふるさとプラザ(愛称:コ・コ・みやぎ)」(東池袋1-2-2)が開設された。これを契機に双方の自治体が継続的・包括的にさまざまな交流を進めることで、互いの魅力や価値を高め、幅広い分野での交流を展開していこうと、同年10月に「相互交流宣言」を行なった。現在、豊島区では国内で20の自治体と交流を持っているが、都道府県レベルの自治体との交流は宮城県が初めて。
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