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落書き消して心もまちもきれいに!!

更新日 平成20年10月16日

落書き落としと清掃活動

報道発表日:平成18年10月27日
問い合わせ:広報課 報道係 電話:03-3981-1111(内線 2131)

 27日(金曜日)、西椎名町公園にある豊島プールの落書き消しと清掃活動を地元のまちづくり活動グループ等が行なった。現在、休止中の豊島プールは数年前から建物壁面に落書きがされ、夜中には若者が騒ぐなど近隣住民を悩ませてきた。環境悪化を心配した、地元で災害に強い安全で住みよいまちをめざして活動する「南長崎4・5・6丁目防災まちづくりの会」(代表:梁瀬健二郎さん)と、障害者の自立支援を目的に活動する「NPO法人ゆきわりそう」(代表:姥山寛代さん)が企画し、財団法人としま未来文化財団の「まちづくりバンク・活動助成事業」の支援を得て今回の実施にこぎつけた。落書き消しと清掃活動は、環境悪化の防止や地域の一体性を推進し、南長崎周辺のイメージアップを図ることを目的にしている。
 防災まちづくりの会や地元町会からは60代後半の20名、ゆきわりそうからは知的障害のあるかた等25名が、また、行政関連部署を含めて計50名が参加した。

日時

平成18年10月27日(金曜日) 午前10時から午前11時

場所

西椎名町公園・豊島プール(南長崎6-1-20)

主催

南長崎4・5・6丁目防災まちづくりの会

当日の様子・参加者の声など

 今回の事業の実施にあたり、「南長崎4・5・6丁目防災まちづくりの会」は200枚の手作りポスターを町会や関係者に配付した。すると、会の活動に南長崎4・5・6丁目の各町会も賛同し、町会掲示板や回覧版で参加を呼びかけてくれたという。
 プール建物には約20箇所の落書きがある。エコライフ課職員が落書き消しの手順を説明し、参加者はグループに分かれて割り当てられた部分の落書き消しに精を出した。消去剤を吹き付け、その後、雑巾でふき取る。参加者からは「うわぁーきれいになった。すごい。始めはうまくできるかなと不安だったが、うまく出来て楽しかった。落書きは悪いから絶対ダメだよ」などの感想が聞かれた。この他、公園内の清掃活動も行なわれた。
 会の代表の梁瀬健二郎さん(75歳)は「これだけ大勢のかたが集まってくれたことがまずは嬉しい。この地区では、最近ごみ処理、不法駐輪等の改善がめざましい。まちづくりに対する地元の更なる意識向上を期待して活動を進めている。今日はゆきわりそうの障害のあるかたも参加し一生懸命がんばってくれた。まちに住むみんなが心を一つにして、良いまちにしていきたい」と熱く語ってくれた。

背景・補足事項

(注釈)まちづくりバンク・活動助成事業
 財団法人としま未来文化財団の事業で、区を舞台として、魅力的なまちにする活動やこれから街づくりをしようとする活動を人材・情報・資金面で支援するもの。

写真

豊島プールの落書きを消している様子

西椎名町公園での清掃活動の様子

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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